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『オリンピア・キュクロス』はオリンピック漫画!

第6話『別冊オリンピア・キュクロス』無事放映!今夜はシンポジオン

どうも! イレーネです!

現代日本と古代ギリシャをタイムスリップで行き来する、ヤマザキマリさんの人気漫画

『オリンピア・キュクロス』

この作品をなんとクレイアニメ化してしまった

『別冊オリンピア・キュクロス』

放送再開後、順調に放送が続き

第6話今夜はシンポジオン

がテレビ放送&デジタル配信開始です!

シンポジオンって一体何か、ご存知でしたか〜?

第6話は「シンポジオン」?

ということで、コロナの影響による休止から再開して、今回で2回目の放送。通算6話目となった

『別冊オリンピア・キュクロス』

このアニメーションは、

ヤマザキマリさん原作の現代日本と古代ギリシャをタイムスリップするマンガ

『オリンピア・キュクロス』

をクレイアニメーションで映像化してしまったという野心作。

クレイアニメーションって、要するに粘土で作った模型を一コマ一コマ動かしながら撮っていく、

という気が遠くなるような作業で作られるアニメーションのこと。

それを今のデジタル・アニメーション全盛時代に作っちゃおうというだけでも大したもの。

というわけで注目のアニメ化、第6話ですが、

簡単にあらすじをご紹介すると・・・

主人公のデメトリオスは今回も強欲な村長から村の運動競技会を考えるように責められています。

いい賞品を用意すれば、集まってくる人たちも多いんじゃないだろうか?

というのが今回のテーマ。

そこで都合よく?!また古代ギリシャから現代の東京(1964年)にタイムスリップ!

東京の運動会で今回デメトリオスが目をつけたのは、

運動会の紅白帽

そして、

トイレの便器!!

それを古代ギリシャの自分の村に持って帰って、どうなる?

というお話です。

う〜んと、はっきり言って、もう完全に原作とは違う世界に行っているので、まあいいか?

でも今回も、見てる人たちに古代ギリシャのオリンピックについて教えてくれるエンディング・テーマもついているので、

見た方はもれなく、少しだけ古代ギリシャに詳しくなれます!

古代の競技祭の賞品

そこでちょっとだけ、今回の内容に補足!

デメトリオスの村の村長さんが、何かいい賞品を用意すれば、参加者がいっぱい来てくれるんじゃないかな〜、と頭を悩ましているのですが、

古代の運動競技祭で有名なオリンピア祭、ピュティア祭、ネメア祭、パナテイア祭などでは

賞金は出さない

がルール。

参加者は「金のためではなく名誉のため」に競技に参加する、が大原則。

だから、オリンピア祭では、勝者には「オリーブの冠」だけが贈られる、っていうのがタテマエ。

タテマエはね・・・

っていうのは、裏があって、

パナテイア祭などでは、今回でも紹介されていたみたいに、オリーブオイル(換金可能)をたくさんもらえたりしてたらしい。

それ以外でも、優勝に気を良くしたスポンサー(出身地など)が、たくさんご褒美くれたり、年金をくれたり、お食事サービスとか、まあ要するに、色々お金の価値と変えられるものをくれたりしてたんですって。

しかも、優勝して帰れば、一躍出身地の大スターになるから、将来は政治家になったり、軍隊で出世したり、色々名誉以上の実利的な特典もあったらしいです。

まあ、これは、現代のオリンピックも同じですよね。

オリンピックで金メダルなど活躍して政治家になった人たち、すぐに思い浮かびますよね?

そんなわけで、名誉=換金可能な価値でもあったので、

「金のためではなく名誉のため」っていうのは、まあタテマエなんですわ。

実際はデメトリオスの村の村長みたいに、「金・金・・・」と思いながら競技に臨んでいた選手たちも、たくさんいたんだったりして?!

シンポジオンって何よ?

そして、今回の副題にもついている

「今夜はシンポジオン」って、結局エンディング・テーマだけでストーリーの中では明かされなかったんですけど、

古代ギリシャ語で正しくは「シュンポシオン(συμπόσιον)」と言って、

現代の英語で「シンポジウム(symposium)」ってあるじゃないですか、あの語源の言葉です。

現代の日本語でもそのまま「シンポジウム」って使われていますよね。

そのイメージだと、お堅い会議とか、研究会みたいな気がしますけど、

古代では、お酒を飲みながらご馳走を食べる「宴会」って言った方が近いです。

で、古代のオリンピック(オリンピア祭)みたいな大きなお祭りだと、

牛や羊などを神に捧げるということで、たくさん盛大に潰して、そのお肉で参加者たちが「宴会」(シュンポシオン)するわけですね。

特にオリンピア祭なんて、牛100頭潰した、ってことですので、そりゃー、たくさんのお肉が参加者たちの胃袋に収まったということです。

古代でも牛肉とか高いですからそんなにジャンジャン食べられるわけじゃないから、このオリンピア祭に参加すると、滅多に食べられないご馳走をたっぷり食べられる、っていう、絶好の機会でもあったわけです。

だからね・・・デメトリオスももっと運動競技祭で活躍できるようになれば、いい暮らしができるしご馳走も食べられるしいいことづくめなんですけど、こればっかりは本人の好みもあるから、壺絵が描きたいっていう人にスポーツばっかりさせるのも酷だよね・・・

第6話も配信中!

さて、そんな色々と見どころ満載で、

ちょっとだけ古代ギリシャに詳しくなれるアニメーション

『別冊オリンピア・キュクロス』

現在テレビ放送に加えて、各種動画配信サービスでも配信中です!

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(本ページの情報は2020年7月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。)

アニメ版もお楽しみに!

ということで本日は、

現代日本と古代ギリシャをタイムスリップで行き来する、ヤマザキマリさんの人気漫画

『オリンピア・キュクロス』

これをなんとクレイアニメ化してしまった

『別冊オリンピア・キュクロス』

放送再開後、順調に放送が続き

第6話今夜はシンポジオン

が見られますよ!というニュースでした!

しかしもう、6話目に入ると完全に原作とは独自路線ですが、割と重いテーマが多い原作と違って、短い時間で軽ーく見られるのもまた良し!

ゆるいアニメーションの世界を、オヤツでも食べながら軽ーく楽しんでみてはいかがでしょう?

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