どうも! イレーネです!
思い立って早めに観てきましたよ!
2019年9月20日(金)から公開の映画
『アド・アストラ』
IMAX で観てきました〜
結論から言っちゃうと、とにかくIMAXの大画面で宇宙空間を体感するべき映画!!
そして、ギリシャ神話にも通じるような、父と息子がテーマの物語でした!
IMAX 上映やってるうちに、みんなこの映画を大画面で目撃してね〜!
『アド・アストラ』が描く壮大な宇宙の旅!
というわけで、観てきましたよ!!
2019年9月20日(金)からついに公開となった、SF映画の超大作!
『アド・アストラ』
念願のIMAX で観てきました〜
こういう宇宙モノの映画が大好きな私イレーネ。
せっかくのこの大作、IMAXの大画面で見ないでどうする!
と、急いで行ってきました。
IMAXの上映期間って、短いからね〜
思い立ったら、さっさと行かないと、終わっちゃうよ!
作品にもよるけど、だいたい1〜2週間程度です。
そのため最近は自分イレーネは、IMAX見るならソロ活と決めています。
誰かと予定合わせてたりしてのんびりしていると、IMAX終わっちゃったりするので、時間取れた時にさっさと行くことがIMAXで確実に鑑賞するコツ!
ということで、IMAX終了まえに無事に見ることができた!
日比谷にあるTOHOシネマズのIMAXシアターでの上映です!
結論から言うと、とにかくでっかい画面で、少しでもでっかい画面で!見てよかった!!
イレーネみたいに星が好きな方、宇宙が好きな方は、絶対でっかい画面で見たほうがいいですよ〜
最新のVFX技術によって、宇宙空間が、宇宙船が、目の前にどーん!!
ですよ!
予告編で想像していたより、ずっとずっと、大画面で見たほうがいいです!当たり前だけど!
上映時間2時間以上あるんですけど、いや、もう「え?もう終わり?」って言うくらいあっという間でした!
だって、しつこいですけど
宇宙空間がどーん!
ですからね!圧倒されているうちに終わっちゃいます!
欲を言えば、もっともっと、でっかい画面で見たかった!!
う〜ん、日比谷でも物足りない、ってなると、池袋のほうが大きいかなあ〜次は池袋でみようかな?
と、上映終了まで「IMAX劇場詣で」に陥りそうなイレーネなのでした。
皆さんもぜひ!IMAX劇場でこの映画を見てみてくださいね〜
たくさんの方がみてくれれば、それだけIMAX上映期間が伸びる(笑)
一致団結して、上映期間を伸ばしましょう〜(笑)
*このIMAX版の予告編で見るより、実際のスクリーンで見たほうが数倍いいよ!
IMAXで観て、よかった〜!大きければ大きいほど良い!!
ではここまで、
『アド・アストラ』はIMAXで観るべし、観るべし!
とアツく語ってきた自分イレーネですが、
どこがそんなにいいの?と言うツッコミに備えて、以下
「IMAXで見た方が良いポイント」
を3つ、まとめてみました!
まあ基本的には「画面は大きければ大きいほど良い」というのが基本スタンスなのですが、
特にこの3点は自宅で再現が難しいので、ぜひチェックしてみてね!
必見ポイント1:宇宙空間と海王星!!
まあとにかく、こういう宇宙モノを観るのに何が楽しいって、これですよ
VFXの力でスクリーン上に再現される宇宙空間!!
まあ、ふつーに考えて、まだ一般人は宇宙なんて行けないじゃないですか!
そうなると、テレビで見るか、あるいは映画館のスクリーンで見るかしかないんですよ〜
それだったら、テレビ画面で見るよりも少しでも大きい映画館のスクリーン、その中でも最大級のIMAXスクリーンでみた方が、いいに決まってますよね〜
この映画では、ブラッド・ピットが演じる主人公のロイは、
地球を旅立って、月に行って、火星に行って、ついには海王星まで!!
壮大な宇宙の旅をするんです!!
現在人類はまだ月しか行けてなくて、火星の有人探査もできていないから、これはまだまだ先の話。
海王星の有人探査なんて、夢のまた夢でしょ?
海王星って、太陽系の中でも縁にある星で、ボイジャー2号が到達したことがありますが、なんと足掛け12年の宇宙の旅の果てにたどり着いたのです!
この太陽系の果ての星に、有人飛行で到達できる時はいつ来るのかな??
それまで自分は多分生きてないから、この映画で行った気分になれてラッキー!
この人類にはまだ不可能な旅を、IMAXスクリーンで体験させてもらえる!
宇宙に浮かぶ海王星の姿は、もう、必見としか言いようがないですよ〜!
*ボイジャー2号が撮影した海王星はこちら!これを見てイメージを膨らませてね!
*海王星は、海の神ポセイドンの星です。ポセイドンのギリシャ神話も、よかったら合わせてどうぞ!
必見ポイント2:宇宙船見学ツアー??
そして、この映画では、今より少し先の近未来が舞台で、
宇宙開発がかなり進んでいる設定になっています。
ですので、宇宙ステーションもあるし、
月と火星はすでに人類が居住して基地ができているんです!
その月と火星、さらには海王星へ、主人公ロイが宇宙船に乗って旅していきます。
だから映画の中でかなり宇宙船のシーンが出てくるんですが、これが面白い!
気分だけでも宇宙船で宇宙旅行!
今はまだ、一般人でも元ZOZOの前澤社長くらいしか月にも行けないけど、
映画の中なら、自分だって!
IMAX上映の臨場感のおかげで、宇宙船の内部の映像もかなりリアリティたっぷり!
自分も一緒に乗り込んで、宇宙に旅立っているみたいな感覚を味わえますよ!
しかも映画の中では、月への旅行はかなり一般的になってて、月の宇宙ステーションに「サブウェイ」があるのは笑えた!
そしてさらに遠くの火星へも宇宙船で!
今はまだ火星への有人飛行は成功していないので、こんな時代がくるのかな〜とドキドキします!
宇宙船のコックピットのシーンもかなり出てくるので、こういうのが好きな人にはたまらないと思います!
意外と機材がローテクに見えるのはご愛嬌!
個人的には、
宇宙船内の無重力のシーンが大好き!ぜひ観てね‼︎
いろんな映画で出てくる無重力のシーンと比べちゃいますね〜
この映画の宇宙船は、かなり宇宙船好きにもヒットすると思いますよ〜!
*映画『インターステラー』の宇宙船のシーンとか、好きだったわ〜 比べてみてね!宇宙船ものの映画は名作が多い!
必見ポイント3:ブラッド・ピットを見直す
そして、このIMAXの大画面の中で俳優さんが演技してるんですが!
当然ながら、
クローズアップでは、相当顔面が鮮明に映し出されるんですよ〜
主人公のロイを演じるブラッド・ピットは、当然なんどもなんども大画面で大写し!!
毛穴の一つ一つまではっきりと写ってます!!
毛の一本一本も映るから、白髪も全然隠せないし!
でもね〜・・・
ブラッド・ピットのアップ、意外とイケるよ?!
だって、現在55歳って・・・
こんなIMAXの大画面のドアップに耐えられる55歳って、世界にどれぐらい存在するでしょうか?
そこらの55歳のおじさんとはワケが違う!
確かにシワも白髪もあるけど、体型も崩れてないし、不潔感とかゼロ!
フツーにかっこいいです。ええ。
そして、この映画では、軍人で宇宙飛行士の役なので、感情を表に出さない役柄なんですよね。
そこを抑えに抑えて、たまに目頭が熱くなっちゃってる、ってところが、またよかったです。
ちょっとした目線の配り方とか、微妙な表情で、だいたい感情移入できるくらい。
さすが、長年ハリウッドのトップに立ってる俳優さんは違いますよね〜
正直自分はこれまで「ブラッド・ピットかっこいい〜」とか、ファンだ、とかいうことは無かったんですけど、
正直見直しました!
アンタ、かっこいいよ!ブラッド・ピット!!
と、思わず拍手を送りたくなるくらい!
この映画のブラッド・ピット、一見の価値ありですよ〜
*同時期に主演作二本公開というのも、スターの証?!
*結論として、IMAXで観て大正解!の映画でした!
宇宙が舞台の「父と息子の物語」
さて、この映画、IMAXの映像の話ばかりももったいないので・・・
映画のテーマについてここでちょっとお話。
この映画は、一言で言い表すとすれば、宇宙探索のお話ではなくて、
人類にとって普遍的とも言える
父と息子の物語
がテーマの映画です。
どういうことかと言いますと・・・
ざっくりとあらすじを紹介すると、
この映画の主人公ロイ・マクブライド(ブラッド・ピット)は、
伝説的な宇宙飛行士で優秀な科学者でもある父親に憧れて、同じ宇宙飛行士になった。
その父は、地球外生命体を探査するプロジェクトで宇宙に出かけ、そのまま消息を絶ってしまう。
父親は死んだものと思っていたロイは、ある日突然上層部に呼び出され、
父親は実は生きている
と衝撃的な事実を聞かされる。
そして、太陽系の果ての海王星近辺から、現在地球を襲っている電磁波(サージ)を引き起こしている可能性がある、と。
父親の暴走を止めるため、宇宙へと送り込まれたロイは、これまで知らなかった父親の姿を知ることになり・・・
というストーリー。
映画の中では、息子であるロイの、父親への複雑な心境が明かされていきます。
父親は、宇宙飛行士として科学者として、抜群の実績を持つ国民的なヒーロー
でもロイにとっては、自分と母親を置いて宇宙に旅立って、そのまま消えてしまった父親
彼の中には、思春期の頃に自分を支えてくれなかった父親への、愛情の飢えみたいなものがあるのです
そして、心理学の方では有名な理論ですが、
男の子にとっては、幼少期は父親というのは圧倒的でかなわない存在ですが、成長のどこかの時点で
父親を乗り越える
という大切な段階を迎えて、そのあとにようやく一人前の大人として独立する、という発達をしていくということです。
これはギリシャ神話に登場する
オイディプス王
にちなんで名付けられた、
エディプス・コンプレックス
として有名ですよね!
多くの方が一度は聞いたことがあると思います!
オイディプス王は自分で望んだわけではないものの、
父親を殺し、母親と結婚した
という神話で有名です。
*詳しくは、『オイディプス王』を読んでみてくださいね!
この神話にちなんで、深層心理学の方の分析では、
男の子には、父親を憎み、父親を倒すことで一人前になる一方、母親には深い愛着を示す、という傾向が見られる
この傾向に「オイディプス王」の名前をつけて「エディプス・コンプレックス」と呼ばれるようになったということです。
まあ、一般の人はオイディプス王ほど極端ではなくっても、
どこかの段階で、自分の父親より背も高くなったり、力も強くなったりします。
そこで、もはや父親に守られている子供ではなく、一人前の大人なんだ、と自分も気がつくわけですね。
それで、自立した一人前の男性に成長していく、と。
でも映画のロイは、そういう普通の発達の段階で父親がいなくなってしまって、乗り越えることができずに
ずっと父親は自分の敵わない強い存在のまま
それは、大人になっても知らず知らずに、彼の人生に深い影響を及ぼしていたんですよね、パートナーシップだったり。
そんなある日、突然、
父親は生きている
と告げられる。
思いがけず、
父親と対決して、乗り越える
というチャンスをもう一度与えられることになるわけです。
そうしてロイは、もう一度父親に立ち向かうために、宇宙へと旅立っていく
果たして、もう一度、大人になって再会する父親に、ロイはどうやって立ち向かうのか?!
これが、この映画の一番のテーマであるわけです。
きっと、これは男性なら人生のどこかで一度は経験したことがあると思うんですよね
自分だったらどうする?
自分がロイだったらどうする?
って、思わず感情移入しちゃうんじゃないでしょうか。
もちろん女性の観客も、これを母親との関係に置き換えることができますよね、
そういうわけで、この映画のテーマは、全人類の深層心理に訴えかけるものになっていると思います!
見終わった後には、自分の発達の段階で経験した自分と家族との関係、そして今の自分の人間関係など、
いろんなことを頭の中で繰り返し繰り返し考えてしまう、
そんな映画になっています。
宇宙だけではなくて、自分の心の中にも旅をする、そんな映画に仕上がっていますので、
一人でも多くの方に見ていただけたら嬉しいな〜と思います!
*オイディプス王について詳しくは、こちらの記事も合わせてどうぞ!
*「スター・ウォーズ」シリーズも、父と息子の壮大な物語でもあります!
映画のストーリーにツッコミ **ネタバレあり**
さて、そんなふうにこの映画のいいところばっかり書いていると、サクラ記事みたいになっちゃいますので、
この映画をみて「おいおい!」と思わず突っ込みたくなってしまったポイントもいくつかご紹介しましょう!
ちょっとネタバレは入ってしまうので、まだ見ていない方は、以下の記事は読まないでね!!
見終わった方は、多分このツッコミを共有していただけるんじゃないかと思いますので、お楽しみください!
**ネタバレ**
**ネタバレ**
**ネタバレ**
ツッコミ1:ドナルド・サザーランドが・・・
さて、この映画では、予告編でも登場したように、
ハリウッドの名優
ドナルド・サザーランド
が、父親の旧友・ブルーイット大佐として登場します!
大ヒットドラマ『24 -TWENTY FOUR-』
のキーファー・サザーランドのお父さんですね!顔そっくり!
で、このドナルド・サザーランドが演じるブルーイット大佐がですね、登場して、一緒に宇宙に旅立つシーンがあるんですがね・・・
大丈夫?!宇宙に行けるの?!
というね・・・ツッコミを心からしてしまうというね・・・
だって、ドナルド・サザーランド、見るからにお年で・・・歩くのも大変そう・・・
wikiで調べたら、
現在84歳!!
え〜、84歳のおじいちゃん、ハワイに行くのでも大変そうなのに、宇宙に行くの?!
って誰しもが思うと思います、はい。
それでまたね、結局ね・・・
行かないんかい!!
というね・・・
当たり前ですわ!
最初から無理ですわ!
行かそうとすんな!
死なす気か!
という一人ツッコミが頭の中でこだましました!
ちょっとこれ、脚本に無理があるって!!
ツッコミ2:宇宙船が・・・
そしてね、この映画の中でハイライトとも言えるシーンでね、
ブラッド・ピットが演じるロイが、宇宙船に置いて行かれそうになっちゃって、
離陸直前にギリギリで乗り込む、という手に汗握るシーンがあるんですけれども!
え〜と、自分は宇宙船に乗ったことないから分かりませんけれども!
宇宙船、そんな簡単に乗れるんかい!
というね・・・
だって、発射台よじ登って外からハッチ開けて乗り込むって・・・
もう一度言います
宇宙船、そんな簡単に乗れるんかい!
もう、セキュリティー、あっま!!
大甘!
宇宙で悪いヤツに会ったらどうすんだい!
と、宇宙船のセキュリティーを心配せずにはいられませんでした。
そらそうだろ!
そして、
宇宙船の中で拳銃はやめたほうがいいですよ!
空気ないところで穴が開いたら死ぬでしょ?
と、これもツッコミせずにはいられなかったなあ〜
ちょっと、これも脚本、どうなの?!
ツッコミ3:トミー・リー・ジョーンズが・・・
そして、映画のクライマックス。
ついにロイが、長いこと行方不明だった父親と対面します!
長いこと宇宙空間に一人でいた
トミー・リー・ジョーンズ演じる父親
ロイにとっては、偉大な父親だったのに、久しぶりに会ってみると、ただのおじいちゃん・・・
という悲哀を、さすがの名優の演技で見せまくってくれました!
年取るって、かなしーよね・・・
・・・それはさておき、うーんと、えっとー・・・
そんなに長いこと宇宙船に一人でいて、
どうやって生きていたの?!
水は?
酸素は?
食べ物は?
トイレどうすんの?
と、心の中にはツッコミがいっぱい・・・
長い間の宇宙探査の予定だったから、食料もたくさん積んでたよ、と言われればそうかもしれないけど、
ここまで極端に長いの想定してたのかな〜?
映画の『オデッセイ』では、一人で火星に取り残されて、食べ物とか、酸素とか、生き抜くのが大変で〜、ってお話だったから・・・
もう、これだけ一人でも生き延びられたって、やっぱりお父さんは宇宙人だったの・・・?
そして最後にはね・・・これだけは言わせてください。
中途半端なタイミングで死のうとするんじゃない!
息子道連れになるだろ!
と、イイトコ無しのお父さんなのでした。
もう〜、困るわ〜・・・
天才となんとかは紙一重とは言うけどね〜・・・
*映画『オデッセイ』はギリシャ神話由来のタイトルですよ〜
ツッコミ4:リブ・タイラーが・・・
さて、そして最後にもう一言。
この映画では、
主人公ロイの元妻役として、
リブ・タイラーが登場します!
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの頃と全く変わらない美貌で感動ものです!
でもさ・・・
なんかさ・・・
出番少なくない?!
少ないよね〜、え〜これだけ?
せっかくだから、もっと出て欲しかったよ!
もうちょっとエピソード作っても良かったんじゃない?
映画の時間が長くなる?
ん〜、でも2〜3分のエピソードを1〜2個入れるだけでも、いいのになあ〜
と、心の中で言わずにはいられませんでした・・・
それだけかい!
と・・・
まあ、これだけツッコンでも、それを棒引きにするくらいの見どころたくさんの映画だから、いいんですけどね!
でもきっと、自分と同じツッコミしている人、多いと思うなあ〜
映画ランキングは?
そして、これだけ自分としては超イチオシの映画
『アド・アストラ』
なのですが、
公開第1週目の映画ランキングを見ると・・・
初登場第3位!!
・・・あれ、これだけのSF超大作なのに、3位なんだ〜・・・
とちょっとガッカリ。
ちょっとテーマが重かったかな?
しかも、主演も55歳のブラッド・ピットで、アイドル的な配役も無かったしねえ〜
でも、いい映画だったけどな?
ストーリーもきちんと作られてたし。
宇宙のVFXもすごかったし。
宇宙好きな方には観に行って欲しいですね!
とにかく、こういう映画は映画館で観ないと損なので、ぜひ多くの方々に観に行って欲しいです!
*月面ローバーも良かったよ!
『アド・アストラ』IMAXでぜひ観てね!
ということで本日は、
2019年9月20日(金)から公開の映画
『アド・アストラ』
IMAX で観てきました〜
という話題でした!
とにかくIMAXの大画面で宇宙空間を体感するべき映画!!
そして、ギリシャ神話にも通じるような、父と息子がテーマの物語なので、自分のこれまでの人間関係なども考えさせられるような映画に仕上がっています!
大画面の宇宙空間も見ごたえたっぷりなので、
IMAX 上映やってるうちに、ぜひこの映画を大画面で目撃してくださいね〜!
追記:『アド・アストラ』DVD&ブルーレイ、動画配信サービスで見られます!
さて、この映画
『アド・アストラ』
さっそくDVD&ブルーレイが発売中です!
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(本ページの情報は2019年9月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。)
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