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[オリンピック]古代と現代で違うポイント7つ!

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diego_torres / Pixabay

どうも〜、イレーネです!

いよいよ四年に一度の

冬季オリンピック!

が迫ってきましたね!

今回はどんなドラマが生まれるのかしら?

とワクワクして待っている方も多いと思いますが、

オリンピックはもともとは、古代ギリシャで開催されていたお祭りだったというのはご存知ですよね〜?

というわけで本日は、

古代に行われていたオリンピックと現代のオリンピックの違いについて、

7つのポイントで解説しますよ〜!!

オリンピックは古代ギリシャで始まったよ!

さて、そういうことで、本日は、

古代に行われていたオリンピックと現代のオリンピックの違いについて、7つのポイントで解説!!

ですがその前に、

そもそもオリンピックが古代ギリシャで始まった

ってお話から始めておきたいと思います!

古代ギリシャで行われていたオリンピックというのは、

もともとはゼウスに捧げられていた「オリンピア祭」というのが起源ですよ〜

このお祭りで行われる行事の一つに、運動競技が行われていたんですね!

一番古い記録では、なんと

紀元前776年!

この年に、

第1回目のオリンピア競技祭が行われた

と伝わっているのです。

うわ〜、そんな昔からオリンピックってやってたの〜?

ってびっくりする方も多いと思います。

だって、その頃って、日本なら縄文時代!

古代ギリシャの繁栄のすごさが伝わってくる記録ですよね〜。

でもこの第1回の時には、まだ競技はたった一つだけ。

「スタディオン走」

と呼ばれる短距離走だけでした。

この「スタディオン」というのは、古代の距離の単位で、192メートルくらいだそうですよ。

この「スタディオン」は、現代の「スタジアム」の語源でもありま〜す。

そして、この「スタディオン走」が大人気になって、だんだんと人が集まるようになってきて、やがて「オリンピア祭」でも、この運動競技がメインイベントみたいに発展していったそうなんです。

この古代ギリシャ人の運動競技好きのおかげで、現代もオリンピックが開催されるようになったわけですね!

というわけで、現在もオリンピックを楽しむことができるのは、古代ギリシャ人のおかげなので〜す!

*第1回オリンピックについて詳しくは、こちらの過去記事をご覧ください!

[古代オリンピック]第1回オリンピックはどんなだったの?

*「スタディオン」と「スタジアム」については、こちらの過去記事もご参照くださいね!

日本の中のギリシャ語「スタジアム」

現代によみがえったオリンピック!

というわけで、現代の私たちが楽しんでいる

「オリンピック」

というのは、

古代ギリシャの「オリンピア祭」に起源がある!

という訳なんですが、

一体どうやってこれが現代の「オリンピック」になったかご存知ですか〜?

まさか、古代からズ〜〜っと4年に一回、開催し続けてきたわけじゃないですよ!

古代のオリンピックが終わってしまった時期については諸説あるんですが、

一番決定的だったのは、

ローマ帝国で392年にテオドシウス帝がキリスト教を国教とする

という出来事があったからだと言われています。

当時ギリシャはローマ帝国の勢力下だったんですが、この出来事以降、

キリスト教以外の宗教は「異教」

として禁じられてしまったんですね。

そして、「オリンピック」のもとになった「オリンピア祭」は、ゼウス神に捧げられていたお祭りだったので、完全に

「異教」

当然「オリンピック」も禁止になってしまった、ということなんです。

それでも、第1回が紀元前776年!に開催されて以降、392年まで1000年以上もせっせと開催してきたんですから、大したものですよ〜

まあ、とにかくそういうわけで、古代オリンピックはこれにて終了を迎えたわけですね!

それがどうやって現代でもやることになったかというと、

それはフランスの

ピエール・ド・クーベルタン男爵

の功績が大きい、と言われています!

ピエール・ド・クーベルタン男爵

彼は古代オリンピックを、現代にも復活させたい!

という熱い想いを抱き、各国に働きかける運動を繰り広げます。

その甲斐あって、

1896年に、ギリシャのアテネで、第1回近代オリンピック開催することとなりました!!

ここに、

オリンピックが復活!

を遂げたのですね!

古代オリンピックが終了してからゆうに1000年以上の時を経て、現代によみがえったオリンピック。

この年以降、戦争で中断などの困難もありながら、4年に一回「オリンピック」が開催されるようになったのです!

ですので、もうかれこれ100年以上は開催の歴史を刻んできたわけですが、

何と言っても元祖の古代オリンピックは1000年以上も開催していた歴史がありますからね!

まだまだ、現代人も頑張りたいものですね!

*ここら辺のオリンピック復活劇について詳しくは、こちらの過去記事をご覧ください!

オリンピックってどうやって始まったの?古代ギリシャからのスポーツの祭典!

違うポイント1:冬季オリンピックはなかった

さて、古代ギリシャのオリンピックが現代でも開催されるに至った経緯はこんなことだったのですが、

では今開催されているオリンピックは、古代のオリンピックと同じものなの?

っていうと、正解は

ほとんど別モノ

ですね〜

そこらへんを、解説していきますね!

まずは、これから開催される

冬季オリンピック

ですが・・・

当然ながら、古代には冬季オリンピックはありませんでしたよ!!

まあ、ギリシャも北部では雪も降るからスキー場があったりするんですが、

ギリシャの南の方は冬季競技やるのなんて無理、無理!!

古代ギリシャのオリンピックである「オリンピア祭」は、夏の間の5日間にやるものと決まっていました。

なぜ夏なのかというと、地中海性気候のギリシャでは、夏の8月は農業ができない農閑期になるんですね。

暑いから!

だからその余った時間で、みんなで運動競技をする、ってことだったわけですよ。

だから、現代の私たちが、冬季オリンピックやってるのなんて、

全くのこじつけ!!

根拠なし!!

まあそういうわけで、冬季オリンピックは後からできたものなんです。

クーベルタン男爵たちが復活させた近代オリンピックが1896年に初めて開催されて、遅れること28年、

冬季オリンピックは1924年にシャモニーオリンピックが開催されたのが最初!

これも、夏季オリンピックがある程度成功し、合わせて冬季競技もやろう、ということになったので、初めは夏季オリンピックと同じ年に開催されていました。

それが、1994年のリレハンメル・オリンピックから、夏季とは2年ずらした年に開催されることとなりました。

その方が、注目度が上がるし、まあ正直、IOCの実入りもいいってことなんでしょうね〜

そんなわけで、

冬季オリンピックはまだ実験途中の、新しいオリンピック

ってところでしょうね。

でも、冬季オリンピックも、北半球の国しか楽しんでない気がするから、どうでしょうね〜

ギリシャもさっぱり盛り上がっていませんけどね、トホホ!

skeeze / Pixabay

今回の冬季平昌五輪には、ギリシャは

アルペン・スキー

クロスカントリー・スキー

の二種目に参加。

それぞれ男女2名ずつの派遣で、計4名・・・

え?!それだけ?!

ってびっくりされるかもしれませんけど、

まあ、南の方の国では派遣自体しない国がいっぱいなんですから、しょう〜がないですわ〜、トホホ。

違うポイント2:開催地はオリンピアだけだった

さて、そんなわけで、

今年開催される冬季オリンピックは、古代では存在し無かった

ってことなんですが、

ついでに言えば、開催地の選定も、古代オリンピックと現代のオリンピックでは、まるで違いましたよ!

そもそも、古代オリンピックというのは、

古代ギリシャの都市オリンピアで開催されていた「オリンピア祭」が由来なのです。

この名前に地名が入っている通り、「オリンピア」で開催されてこそ、意義がある!

ってもんです。

古代オリンピックである「オリンピア祭」は、毎回オリンピアにあるゼウス神の聖域で開催されていました。

毎回、必ず、同じ「オリンピア」で開催されて、その場所が動かされることはありませんでしたよ!

(注:「オリンピア」の表記は「オリュンピア」も使われます。)

ですので、現代のオリンピックは大会ごとに、世界のいろんな場所にいきますから、全然違うんですよね〜。

でも最近、大会ごとに施設を建てたり壊したりするシステムがエコじゃあないことに皆んな気がつき始めたので、

このさい、毎回ギリシャでやってもらってもいいんですけどね?!

と話がそれましたが、そういうわけで

古代のオリンピックは毎回必ずオリンピアで行われていた!

っていうことなんですよ。

でも、これは結構理にかなっていて、「オリンピア祭」が開催されるオリンピアのゼウス神域には、

オリンピック競技用の施設が完備!

されていて、四年ごとに再利用して使っていたんですよね。

いろんな有力者が施設を寄付したりしたので、古代としてはすご〜く立派な運動設備を揃えていました!

代表的なのは、

短距離走「スタディオン走」を開催した施設「スタディオン」

1スタディオン=約192メートルを走れるトラックが作られ、周りには観客席があって、およそ5万の観衆が競技を見守ったと言われていますよ!

これが現在の「スタジアム」の語源となった施設ですね〜

*オリンピア遺跡に残る「スタディオン」

 

この「スタディオン」には選手入場用のゲートも完備されていて、

現代のスタジアムも真っ青の、立派な設備になっていました!

そのほかにも、現在は無くなってしまいましたが、戦車競技用の巨大トラックもあったそうです。

格闘技用の施設「パライストラ」も建設され、この「オリンピア」は、まさに

古代の総合スポーツセンターだったんですね〜!!

これだけの設備があったから、別に他の場所に移って開催する利点って、あまりないわけですよ。

むしろ、「オリンピア」で開催されている「オリンピア祭」に参加した!

ってことが重要だったので、これは現代との大きな違いですね!

でも、4年に一度しか開催しないし、同じ施設を修復・拡充しながら使う、って、究極のエコだと思う・・・

サステイナブル!

違うポイント3:休戦条約が結ばれた

そして、古代オリンピックは、開催前から現代とは違うことを、

しかも、超重要なことを行いました。

それは・・・

参加するポリス(都市)間で、オリンピックの間は戦争しませんよ〜という

休戦条約を結ぶ!

ということです!

これ、古代では超重要でした!

なぜなら・・・

世界史の授業でも習った通り、古代ギリシャの諸都市は本当に仲が悪くて、しょっちゅう戦争してたんですね〜

だから、のんびり「オリンピア祭」に参加して戦闘員が減っている時に、攻撃されるとたまったものではないんですよ!

しかも、毎回必ず同じ「オリンピア」で開催されるから、遠くのポリス(都市)は参加するまでが長旅だったりするんですね。

そうすると、オリンピアに選手を派遣している途中で、襲われたりしたら困るし、

移動中に紛争地帯を通過することになると、無駄に損害が出てしまうわけです。

だから、そうなることがないように、

「オリンピア祭」に参加したいポリス(都市)は、

参加する前に休戦条約に批准しなくちゃいけない

というシステムを作ったんですよね。

そうしないと参加させてもらえないから、皆んな休戦条約に従うしかない。

たまにこの条約を破ってくるポリスもあったみたいだけど、ともかくもこの休戦条約のおかげで、これだけ戦争の多かった古代で1000年以上もオリンピックを開催することができたんですね〜

これ、いいシステムだと思いませんか?

現代もやったらいいのに〜

北朝鮮を巡って緊張状態が続いていますが、オリンピックに参加したいんなら、休戦条約守ってね、ってすればいいんですよ!

「オリンピック期間中には、ミサイル撃ちません」

ってね。

まあ、オリンピック期間に限らず、ずっと戦争は無しでお願いしたいんですけどね!

*ここら辺の詳しい話は、こちらの過去記事も合わせてご参照ください!

[古代オリンピック]休戦条約を結んで開催

違うポイント4:ギリシャ人しか参加できなかった

そして、古代で行われていたオリンピック=「オリンピア祭」と、

現代のオリンピックの間での大きな違いといえば!

参加者はギリシャ人に限られていた

ってこともあげられます!

今は世界中の国々が、分け隔てなく一堂に会することができるので、

え〜古代ではそんな閉鎖的だったの?

って思われるかもしれませんが、そうなんです。

まあ、古代では「ギリシャ人」って概念が今と違って無かったので

正確には

「ギリシャ語を話せること」

って条件でした。

基本的には、「オリンピア祭」は、ギリシャの神ゼウスに捧げるお祭りでしたので、

それは当然、ゼウスを崇めるのはギリシャ人、ギリシャ語を話せる人だったわけですよね〜。

キリスト教徒じゃないのに、教会に行ってお祈りはしないですよね?

それと同じで、ゼウスを信仰するギリシャ人じゃないのに、「オリンピア祭」に参加する、っていうのもおかしな話だったわけです。

だから、エジプトの神を信仰する人たちは、そっちでお祭りやってください、ってことだったわけ。

もちろん、アレクサンダー大王以降、ギリシャの文化圏は拡大して、相当の広範囲が入ってくることになったんですが、

それでも、そういうギリシャの勢力下に置かれた地域=ヘレニズム文化圏では、

ギリシャ語が公用語として使われていましたから、問題なかったんですね。

まあ実際問題、開催地は常にギリシャのオリンピアだったわけですから、

ギリシャ語ができないと、競技の進行も分からないし、参加のしようもなかったと思いますけどね!

だから、現代みたいに、ものすご〜い色んな言語を話す人たちが集まって「オリンピック」をしてる、

って、古代の人たちから見たら、び〜っくり!!ってカンジだと思います。

でも、これはいいことですよね〜

これからも、もっと多くの国々が、国境を越えて平和的に集まる大会になるといいですよね!

違うポイント5:男しか参加できなかった

そして古代オリンピックと現代のオリンピックでの大きな違いといえば・・・

古代オリンピックでは、男性しか参加できなかった!!

というのもありますね!

え〜、ギリシャ語を話せればいいんじゃないの?

と思われるかもしれませんが、正確には

「ギリシャ語を話せる成人男性」

ですね!

(*少年用には別競技あり。基本的には18歳以上の男性。)

これは、残念ですが〜

古代では男性しか認められていなかったんです。

今のオリンピックは、女性アスリートでスターがたくさんいて、

そういう「戦う女性たち」を見に行く観客の方たちも多いと思うので、とっても信じられませんけどね!

だ〜って!

前回の冬季五輪であるソチ・オリンピック!

浅田真央ちゃんをはじめとする女性たちの活躍がなかったら、なんだか味気ないものだったと思いませんか〜??

あの、真央ちゃんと一緒に日本中が泣いた一瞬もなかったんですよ?!

ありえな〜い!

現代は女性たちが参加できるようになって良かったですね!

*おっと!これまた見て思わず泣いてしまったわ!

ついでに言えば、古代ギリシャでは、

女性たちは、参加することだけじゃなくて、観戦することもできなかったんですよ〜

え〜、どこまで女性差別なの?!

と現代の女性の怒りを買いそうですが、そういう時代・社会だったんですよね。

この規則を破ってこっそりオリンピックを見に来た女性は、

「崖から突き落とす」

という恐ろしい罰則が定められていたのです!

なんてこった!!

女性差別反対!!

ME too!!

とさらなる拒否反応を浴びそうですが、実際にこの罰則が適用された記録はないそうですよ。

まあ女性たちにしても、ヤローばっかが集まってワイワイしてるオリンピックなんて、大して興味なかったかもしれませんね?!

*ここら辺の詳しい話は、こちらの過去記事も合わせてご覧くださいね!

[古代オリンピック]男だらけのスポーツ大会だった?

違うポイント6:参加者は裸だった

さて、古代オリンピックと現代オリンピックの違う点、

最大にして最高にありえない違い、

それは・・・

参加者は全員裸だった!

ってことですよ〜

え〜、マッパ?!

そう、マッパです!

日本で言う「まわし」みたいなのは付けた、という説もありますが、

基本的には真っ裸だった、と考えられていま〜す。

かの有名な「円盤投げ」も真っ裸でしょう??

え〜、そんな真っ裸だなんて恥ずかしいし、目のやり場に困る・・・

と思った女性のあなた!

ご心配なく、女性は参加も観戦もできませんでしたので!!

競技会場は男の観客たちがひしめいてマッパの男性競技者を眺める・・・という構造。

まあ、なんと言うか、

日本で言うところの、男風呂みたいなもんですかね〜?

考えてみれば、日本のお相撲だって、ほぼ裸で競技してますよね〜

あれ、どうして裸になったのか?

多分その起源は説明するの、難しいと思うんですが、ギリシャの場合も諸説あって、はっきりとは分かりません!

でも考えられる理由としては、裸の方が競技者の筋肉の動きもよくわかるし、

何よりも格闘技では反則技を仕込む(凶器など)こともできないので、お互いフェアに試合できるかもしれませんね!

By: Travis

*ここら辺の詳しい話は、こちらの過去記事をどうぞ!

[古代オリンピック]真っ裸で運動競技?!

違うポイント7:パラリンピックは無かった

そして最後に、

古代オリンピックと現代オリンピックの違う点、7つ目のポイントをあげるとすると・・・

古代には「パラリンピック」もなかった!

という事があげられると思います!

「パラリンピック」

とは、これはもう説明する必要も無いと思いますが、

障害のある方のためのオリンピック大会で、夏季・冬季オリンピックで、開催時期を少しずらして行われます。

この歴史はまだ浅くて、1960年にローマで行われたパラリンピックが第1回目となります。

まだまだ「パラリンピック」の歴史は始まったばかりですので、これからさらに発展していってほしいですね!

では、古代オリンピックではどうだったかと言うと・・・

残念ながら障害を持つ方向けの競技はありませんでした。

しか〜し!

古代ギリシャはさすがに先駆けているなあ〜

と感心するのは、

実は古代オリンピックでは、障害を持つ人々も通常競技に参加できたんです!

記録が残っているのは、エリス市出身の

ヒュスモン

という選手。

彼は子供の時に、どの箇所かは書かれていないのですが、「腱」を病気で損傷してしまい、痛みと戦うことになりました。

それを克服するために、陸上種目の

5種競技

を練習し、

オリンピア祭と、同じく有名な運動競技祭であるネメア祭で優勝した、と言うことです!

すごいな〜

障害を物ともせず、優勝までさらっていった努力は並大抵ではなかったはずですよね!

*古代の「5種競技」について詳しくは、こちらの過去記事もご参照ください!

[古代オリンピック]5種競技は究極のアスリート決定戦!

現代オリンピックでは、「パラリンピック」は開催期間もずらして別大会として開催されますが、

一緒に開催した方が注目もされるしいいのになあ〜とずっと思ってました。

いつも通常のオリンピックが閉会してしまってからだと、注目度も下がってしまいますしね。

障害のある方達はハンデがある分、同じ競技というのは難しいかもしれませんが、

同じトラック競技なら部門で分けて一緒にすればいいと思います!

それか、

ヒュスモンみたいに通常競技に参加できる状態

であれば、

一緒に参加するのもいいですよね〜

「パラリンピック」はまだ始まったばかりですので、こういう古代の例も参考にしながら、

一番いい形を模索してもらえれば嬉しいな〜と思います!

*東京でもパラリンピックが開催されます!

もっとオリンピックを楽しめるかも?!

ということで本日は、

古代ギリシャを起源に持つオリンピックについて、

古代と現代のオリンピックの違いを7つのポイントから解説してみました!

こんなに色々変わってきたオリンピックだけど、

アスリートが全力を尽くして戦う姿に感動するのは古代も現代もきっと同じですよね!

「平和の採点」として、これからも長く人類がオリンピックを大切にしてくれることを祈りつつ、

これから始まる平昌冬季オリンピックも楽しんでみてくださいね〜!

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