世界の映画界が注目しているギリシャ出身の気鋭の才能
ヨルゴス・ランティモス監督
新作映画の
『憐れみの3章』
がカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、
ジェシー・プレモンスが男優賞を受賞!
これでランティモス監督はこれまでカンヌに出品された作品全てが主要賞を受賞という快挙を達成!
映画界での高い評価を改めて世界に知らしめました!
ヨルゴス・ランティモス監督作『憐れみの3章』カンヌで高評価!
ということで、またまた快挙です!
ギリシャ出身の気鋭の才能
ヨルゴス・ランティモス監督
エマ・ストーンを主演に迎えた
と、撮る映画撮る映画高い評価を受けていますが、
再びエマ・ストーンを主演に迎えた新作映画
『憐れみの3章』
がカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、
ジェシー・プレモンスが男優賞を受賞!
プレモンスはこの3章のオムニバス映画の中で、それぞれの章で3人の主要人物を演じて、高い評価を受けたとのことです。
これでランティモス監督は、カンヌに出品されたこれまでの作品全てが主要賞を受賞、という快挙を達成!
映画界でますます高まる評価を改めて世界に知らしめることとなりました!
ランティモス監督、快挙達成おめでとうございます!
ランティモス監督について詳しくは、こちらの記事もあわせてどうぞ!
ランティモス監督カンヌで「無敗神話」?
さて、こうして再びカンヌで主要賞を受賞した
ギリシャの気鋭
ヨルゴス・ランティモス監督
なんと、これでこれまでカンヌに出品してきた作品全てが主要賞受賞!ということになり、
カンヌでの「無敗神話」と言われているようです!
『籠の中の乙女』(2009年) 第62回カンヌ国際映画祭“ある視点”部門ある視点賞受賞
『ロブスター』(2015年) コンペティション部門審査員賞受賞
『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』(2017年) コンペティション部門脚本賞受賞
と、これまでの作品も高い評価を受けて、
そして今回の新作
『憐れみの3章』
も、ジェシー・プレモンスが男優賞を受賞!
ということで、ランティモス監督はカンヌに出品したら一度も手ぶらで帰っていないというのが驚きです!
必ず何かしらの賞を手にして帰っているという。
映画界を見回しても、これほど常に高い評価を受け続ける監督はそうそういないはずですので、
それだけランティモス監督の才能が並外れたものなんですよね!
『憐れみの3章』の日本公開日は9/27(金)に決定!
そんなギリシャが誇る才能
ヨルゴス・ランティモス監督
その最新作
『憐れみの3章』
日本での公開日が決定しました!
2024年9月27日(金)
日本では今年2024年には
『哀れなるものたち』が公開されたばかりなので、1年に2本もランティモス監督の映画が公開される、
という異例の年になりましたね!
こういう年は滅多にないですから、
この「ランティモス・イヤー」を楽しみたいと思います!
ヨルゴス・ランティモス監督作『憐れみの3章』楽しみですね!
ということで、
世界の映画界が注目しているギリシャ出身の気鋭の才能
ヨルゴス・ランティモス監督
新作映画の
『憐れみの3章』
がカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、
ジェシー・プレモンスが男優賞を受賞!
これまでカンヌに出品された作品全てが主要賞を受賞という「無敗神話」を確立し、
映画界での評価は高まるばかりですね!
早くこの新作を劇場で見てみたい!
9月の公開が待ち切れないですね!
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