日本語の中のギリシャ語

「エレクトリック」も語源はギリシャ語!実は宝石の「琥珀(こはく)」から!

日本語でよく使われている言葉でも、

実は語源がギリシャ語!

という言葉が実はたくさんあるのですが、

これも日常語として定着している

エレクトリック

これも実は

ギリシャ語に由来する言葉です!

実はもともとの意味は宝石の「琥珀(こはく)」

どうしてそれが今では電気に使われているのかも、合わせてご紹介しますね!

「エレクトリック」も語源はギリシャ語!実は宝石の「琥珀」という意味だよ!

さて、そんなわけで、

日本語として定着している言葉

エレクトリック

もちろん「電気の」という意味で、

一番よく知られているのは、「エレクトリック・ギター」略して「エレキ・ギター」

などなど、日常生活で耳にする機会も多いかと思います。

そんな言葉も、実は

語源はギリシャ語!

この言葉は、

英語の Electric

が日本に伝わってきて定着したものですが、

この英語の語源が

ギリシャ語の 「エーレクトロン」(ἤλεκτρον)

なのです!!

「エレクトリック」と「エレクトロン」って、ほとんどそのままですね!

英語では物理の「電子」という言葉には Electron (エレクトロン) というギリシャ語をそのまま使っています!

さて、その語源となった言葉

ギリシャ語の 「エーレクトロン」(ἤλεκτρον)

ですが、

実はもともとは

宝石の「琥珀(こはく)」

という意味で使われていました!

「琥珀(こはく)」は多くの方が一度は見たことがあると思いますが、

木の樹液が化石化したものですよね。

たまに古代の虫なんかが入ったままになっているヤツ。

この「琥珀(こはく)」は、その黄金に輝く美しさから、古代から人類の装飾品として重宝されていて、それは古代ギリシャでも同じでした。

さて、そんな古代からの宝飾品・「琥珀(こはく)」がどうして今は「電気」という意味に使われるのようになったのかと言うと・・・

なんでも、「琥珀(こはく)」をこすると静電気が出る、ということが、古代から知られていたそうなのです。

しかし、人類がこの電気を利用できるようになるまでは長い時間がかかるのですが、

今ではこうして「琥珀(こはく)」が現代の社会生活を支える電気の名前として定着したのは面白いですね!

よく調べてみると、今使われている最新テクノロジーの言葉にギリシャ語由来の言葉がよく使われているんですよ!

例えば、「情報システム」「システムエンジニア」などとよく使われる

「システム」

>>「システム」もギリシャ語由来の言葉!最新テクノロジーとのミスマッチ?!

IT技術の根幹である

「プログラム」

>>「プログラム」も語源はギリシャ語だよ〜時代の最先端と古代ギリシャのミスマッチ!

そして意外なことに、お金の新しいカタチとして注目されている最新技術

「仮想通貨」

>>「仮想通貨」の英語はギリシャ語から?!

などなど、実はギリシャ語とテクノロジーは相性がいいのです?!

この古代と現代の技術のミスマッチも、面白いですね!

次に「琥珀(こはく)」を見たら、「エレクトリック」の語源を思い出してね!

ということで、

今は日本語で日常語として定着している

エレクトリック

という言葉は、

実は語源がギリシャ語!

というお話でした!

しかし、宝石の「琥珀(こはく)」が「エレクトリック」の語源だなんてなんだか不思議ですが、

あのキレイな宝石の言葉を使っているのだと思うとなんだかロマンチックでもありますね!

次に黄金に輝く「琥珀(こはく)」を見かけたら、電気の語源なんだ、と思い出してあげてくださいね!

電気を使うときにもあの「琥珀(こはく)」を思い浮かべると、なんだかありがた〜い気持ちになるかも?!



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