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「ナバロンの要塞」ギリシャが舞台の名作映画

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本日は、ギリシャが舞台の名作映画

ナバロンの要塞

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をご紹介したいと思います。

1961年に制作されたアメリカ映画ですが、

第二次大戦中のギリシャが舞台になっています。

ギリシャの小さな村の風景が映画の中にも出てきて、ギリシャが好きな人たちにも楽しめる内容となっていますよ〜

制作スタッフ

ナバロンの要塞

監督はイギリス出身のJ・リー・トンプソン

製作・脚本はアメリカのカール・フォアマン

このフォアマンという人は

真昼の決闘

戦場にかける橋

などの名作映画で有名です。

原作は1957年に発表された

イギリスのアリステア・マクリーンの戦争小説です。

キャスト

主人公キース・マロリー大尉を演じるのは、

ローマの休日

で有名な、グレゴリー・ペック!

Guns Of Navarone

そして、爆薬の専門家・ミラー伍長

1967年版『007/カジノロワイヤル』でボンドを演じた

デヴィット・ニーヴン

さらには、

ギリシャ軍のアンドレア・スタブロス大佐役で

名優アンソニー・クイン!!

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そして、ギリシャの女性レジスタンス闘士マリアの役で

ギリシャの宝石 イレーネ・パパス!

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超豪華キャスト!!

ちなみに、アンソニー・クインとイレーネ・パパスは、

1964年に再び

その男ゾルバ

で共演しています。アンソニー・クインはギリシャ人の役が多いですね!

あらすじ

この映画のあらすじをざっと説明しますと、

舞台は第二次世界大戦中のギリシャです。

実はギリシャも、大戦中はナチス・ドイツに占領されていたのですね。

ドイツと交戦中のイギリス軍部隊が、ギリシャのケロス島で取り残されてしまい、イギリス軍は救援を送りたいのだけど、ケロス島の隣のナバロン島にドイツ軍が取り付けた要塞砲があるため、島に近寄ることもできない。

そこで、連合軍は、少数精鋭のエリート部隊を組織し、密かにナバロンの要塞に忍び込み、要塞砲を爆破する作戦を計画。

ドイツ軍の警備の手薄な岸壁から侵入させるために、登山家でもあるキース・マロリー大尉、爆発物の専門家ミラー伍長らを集めて、絶対に不可能と思われるこの作戦を実行に移させる・・・

というもの。

これ、今見てもなかなか面白いですよ!

各方面のスペシャリストたちが集められて、不可能と思われた作戦を成し遂げる、という

言ってみれば「ミッション・インポッシブル」の先駆けですよ!

その他、登山の要素もあるし、レジスタンスたちの戦いでもあるので、スパイ映画的要素もあるし、爆発物の仕掛けなども面白いし。

エンターテイメント超大作です!

見どころ

そんなエンターテイメント作品だけに、制作費もかなりかけて作ったようで、

大規模なギリシャロケを敢行!

島の広場のシーンでは、現地のギリシャ人がわらわら出演してて、その人たちを見てるだけでも面白いです。

ぜひ、このギリシャ人エキストラたちの奮闘ぶりにも注目してください。

そして、ドイツ軍に占領されて、島の人たちの暮らしもかなり圧迫されていた様子も描かれていて、大戦中のギリシャの辛い歴史を知るのにもよいかと思います。

が、そのような真面目なことを考えなくとも、

現代のハリウッド・アクション映画の先駆けとして、

派手な爆破シーンが何度か出てきますので、映画をみてスカッとすることもできますよ。

この爆破シーンは、VFX以前の時代だったわけですから、相当大掛かりだったことが想像つきます。

そんなふうに、いろいろ製作陣の気合が垣間見れるシーンが出てきますので、今見ても全く飽きずに見ることができると思います。

戦争アクション映画の傑作ですので、機会があったらぜひ一度ご覧くださいね!


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