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ギリシャで3月25日はタラの日!

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どうも!イレーネです!

本日はギリシャの習慣に関する小ネタ。

ギリシャでは

3月25日に、タラのフライを食べる習慣があるそうです!

この日は、ギリシャ正教の

復活祭(パスハ)

の前の時期にあたり、

肉は控えて、魚をメインにするという、断食の期間です。

パスハ直前になると、お魚も控えなくてはいけないので、

この時期に美味しいお魚を食べておこう!ということかな?

タラのフライにニンニクのディップを添えて・・・

こちらのネット記事

Why Do Greeks Eat Hake on March 25th?

(なぜギリシャ人は3月25日にタラを食べるのか?)

の紹介によれば、

毎年3月25日は、ギリシャ人は各家庭で、

タラのフライにニンニクのディップをつけて食べるそうです。


(引用:https://greece.greekreporter.com/2016/03/24/why-do-greeks-eat-hake-on-march-25th/)

う〜ん、おいしそう!!

絶対、日本人が好きな味ですよね!

記事によると、この魚は正確には

英語で Hake と呼ばれる、タラ目のメルルーサというお魚。

makamuki0 / Pixabay

味は日本でおなじみのタラに近いのだそうです。

ところで、出来上がったこのメルルーサのフライの見た目、なんとなく

マックの「フィレオフィッシュ」みたいじゃない?

と思ったら、本当にかつてはこのメルルーサが原材料だったんですって。

今は「スケソウダラ」を使っているようですよ(マックのウェブサイト参照)。

意外なところで、日本でもおなじみの料理なのでした〜!!

なぜ3月25日に食べる?

それでは、

なぜギリシャでは3月25日にタラ(メルルーサ)を食べるのか

については、

まずはこの日が祭日であること、

ギリシャ正教会では聖母マリアの受胎告知の日(生神女福音祭)

でもあること、

そして、

1821年のギリシャ独立戦争の蜂起した日

でもあること、

が関係していると言われています。

タラ目のメルルーサは、ギリシャ固有の魚ではないんですが(北大西洋原産)

保存がきくし、お値段もお安いとのことで、

15世紀からギリシャでも広まったらしいですよ。

そんなわけで、

3月25日にはこの魚を食べるのが、ギリシャの新しい伝統になった

ということです。

なるほどね〜面白いですね!

私も真似して3月25日にはタラを食べてみようかな?

というか、フィレオフィッシュが食べたくなった・・・

実はマックではフィレオフィッシュ好きなんですよね!

日本でも流行るかも?!

というわけでギリシャでは、

3月25日に、タラのフライを食べる習慣がある

ということなんですが、

最近日本だと、

節分には恵方巻きを食べる

とか、季節限定の食べ物が流行ってますよね〜?

このギリシャ伝統の「タラのフライ」も、3月25日に合わせて売り出してみたら?

そしたら、結構売れるんじゃないかな〜?

なんて、思ったりしています!

お魚のフライは日本人も大好きですからね!

どこかのコンビニが商品化しないかな〜

ぜひ、企画検討お願いします!

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