日本でもギリシャ

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ギリシャのスポーツ

ギリシャのサッカーは・・・

ギリシャのサッカーについて実は情報が少ない日本

ここ数年で一番話題になったのは、やはり

2014年ブラジル・サッカーワールドカップでの対戦でしょう

そこで対戦するまでは

「え?ギリシャってサッカーやってるの?」

くらいの認識だったんじゃあないでしょうか

ですからグループリーグの中で、

コロンビア、コートジボアール、ギリシャ

と対戦して、コロンビアには負けるとしても、

コートジボアールとギリシャに勝って、決勝トーナメント進出だよ!

というのが大方の予想だった気がします

しかし、しかあ〜し!

私はこのグループリーグのメンツを見て、

やばい!

と青ざめておりました・・・

なぜなら・・・

ギリシャはあのUEFA欧州選手権(EURO)で2004年に優勝しているのです

もちろん、たった1回の優勝ですが、強豪ひしめくEUROで優勝って、大変なことですよ!

最多優勝はドイツとスペインの3回。

強豪国イタリアだって、1回しか優勝したことがないんです。

そんな中で、実はギリシャ、優勝しています。

そう、実はギリシャはサッカーが盛んで、パナイシアコス、オリンピアコスなど、強豪クラブもあります。

どう考えても、サッカーの盛んなヨーロッパで揉まれてきたギリシャの方が、日本のように最近になってサッカーが盛んになってきた国より、有利なはず。

実は対戦前にも、冷静な分析の記事は出ていました

日本人でギリシャでプレーしていた選手がいたんですね!その坂田選手に取材して書かれたものです↓

「ゴツさが全然違う」、屈強なDF陣

 ギリシャ代表がサッカー史に残した一番大きな足跡は、やはり2004年の欧州選手権優勝だろう。あの堅守をベースにしたスタイルは、栄光から10年近く経つ今もしっかり残っているようだ。

・・・・

 ギリシャ代表の堅守速攻は、国内リーグの日常をそのまま反映している。日本でも中澤佑二ら高さのある選手はいるが、両国リーグを肌で知る坂田は「ゴツさが全然違う」とギリシャ人DFの屈強さを語る。

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今見ると、まるで予言の書ですね・・・

得点力が弱い日本チームが、堅守速攻のチームを一体どう攻略できるのか?

というのが、ギリシャのサッカーを知る人の意見だったわけですが、

そこまでサッカーに詳しくない私でも、だいたいそういった事情くらいは知っていたので、

ギリシャを相手に簡単に勝てるはずない

と思ったわけです。

そして、結局、

日本はコートジボアールに負けて、あとはギリシャに勝たなくては(コロンビアには勝てないから)予選敗退決定!

という状況で迎えたギリシャ戦・・・

そう、あとは国民のほぼ全員がご存知ですね。

退場で一人欠き10人となったギリシャは徹底的に守備を固めて負けを回避する戦法で、

ついに日本に得点を許さず、

0−0で引き分けに持ち込まれました

日本は一つの勝ち点もないままに、強豪コロンビアとの最終戦も4−1で敗れ、グループリーグ敗退・・・

はっはっは・・・もう笑うしかない!

そしてギリシャはどうなったかというと!

勢いがついた状態でコートジボアールと対戦し、

ロスタイムにPKを決め、2−1で見事勝利!!!

粘り強い戦いで、決勝トーナメントに進出したのです!!

おおおおお〜〜〜

恐るべし、ギリシャサッカー!!

ドログバの決勝トーナメント進出の夢も、ギリシャを前に砕け散りました

そして、これがギリシャにとって、初の決勝トーナメント進出ともなったので、国民は大喜び!

経済危機のなかの明るいニュースとなったのでした

ま、こんなわけで、

ギリシャのサッカーは、実は強い!!

と多くの日本人が認識してくれたと思います

繰り返します、恐るべし、ギリシャサッカー!!



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