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災害と日本

10回目の311あれから私たちの日常は

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本日2020年3月11日は、東日本一帯を未曾有の大地震と津波が襲った

東日本大震災から10年です

もう10年も経ったの?

と、時間の流れの早さに驚くのですが、

私たちの日常はいったいどう変わったのか、

そしてどう変わっていくべきなのでしょうか?

あれから10年、いまだに避難は続く・・・

本日2020年3月11日で、

10回目の311

東日本一帯を未曾有の大地震と津波が襲った日から10年です。

被災地では、震災の時刻に合わせて黙祷が捧げられました。

今でも時々、あれほどの大災害が日本を襲ったなんて信じられない気もしますが、

10年経っても今でも避難を続けている方達がいるという事実に愕然とします。

きっと10年の間、故郷に帰れる日を待ち続けて亡くなってしまったお年寄りも多いんじゃないかと察します。

これだけ日本は先進国だ、経済大国だと世界にも思われているのに、

自国民はいつまでも避難生活を続けてる、ってすごく矛盾を感じますよね。

東京オリンピックが本当に開催されるのかどうか、今はもう分かりませんが、

それより先にやらなくちゃいけない課題が日本には山積みになってることも常に頭に入れておかなくてはいけませんね。

そして多くの亡くなられた方々のご冥福を改めてお祈り申し上げます。

募金も続けたい

これほどの規模の災害があったのですから、

自分にできることなんてちっぽけな額ではありますが、

311の恒例行事として募金もしました

ネットで簡単に募金できるから、便利ですね!

311の後も日本は災害続きで、募金は本当に身近になりました。

これは今後もずっと、続けていきたい習慣ですね。

なんといっても、明日は我が身。

日本のどこでいつ災害が起きるか分かりませんから・・・

備蓄・防災は常に考えるようになって

そして、あれだけの震災を経験したのですから、

日頃から備蓄を心がけてものを買うようになりました

これは、コロナで品不足が叫ばれるようになった時に、やっておいて良かったと心から思いました。

今回の311を迎えるに当たっても、備蓄できる食べ物を買い足しておきました。

まとめ買いする時に自宅まで届けてくれるネット通販は本当に便利です!

ペットボトルのお水も箱買い!

普通のお水はまだあるので、スパークリングウォーター買っておきました。

今回はこんな食料も追加で備蓄。

これなんか、オヤツとして食べてもおいしいから、まとめてポチッと。

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これも、ランチにもなるし小腹が空いた時のおやつにもいい!

ネットだと袋入りがあるので、備蓄食としてまとめて買っておきました。

こういう、普段から食べられて、保存がきく物を習慣的に買っておくと、安心ですね。

これぞ

ローリングストック法!

この備蓄方法が当たり前の日常になりましたね。

食料品以外にも、

トイレットペーパー、ティッシュペーパーなど、色々1セット多めに置いておいてます。

災害が起こったら、1週間は自力で生き延びなければいけないそうですので、

それを考えると、わりとストックが必要です。

非常用持ち出し袋にもいくつか入れておくと、意外とすぐなくなっちゃう。

この後も、また買い足しておこうっと・・・

こうやって備蓄が当たり前になった日常は、日本に暮らす以上、ずっと続けていくことになるのでしょうね。

読み返しておきたいオススメの本

しかし、日常で募金したり備蓄食料を買ったりしていても、

どうしても震災があった記憶が薄まってきてしまいますよね。

そして、そういう時こそ、災害はやってくる・・・

しかも、被災者の方達の失ったものは帰ってこない・・・

そんなことを思い出すためにも、

この311に読み返しておきたい本をご紹介します!

『ナガサレール・イエタテール』

このマンガは、もう何度読み返したかわからない・・・

著者のニコ・ニコルソンさんの実体験を元にした

東日本大震災の体験マンガ

『ナガサレール・イエタテール』

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宮城県山元町で暮らす母ルと婆ルが震災に巻き込まれて、

そこから家族でなんとか再び立ち上がるまでをリアルにつづっています。

これを読むと、震災って、突然日常を奪っていくもんなんだ・・・

と、その恐ろしさを実感します。

しかも、これ、今も日本のどこで起きてもおかしくないという・・・

日本という地震国に住むということがどういうことか、これを読むと実感できます!

*このマンガについて詳しくは、こちらの記事も合わせてどうぞ!

必読!『ナガサレール イエタテール』地震国日本に住むなら読んどこう!

『魂でもいいから、そばにいてー3・11後の霊体験を聞く』

この本は・・・

新聞やテレビなどでは報道されない、被災者の方達の心の奥底を描いているような本でした。

被災地で相次ぐ、幽霊体験談を取材してまとめた本。

『魂でもいいから、そばにいてーー3・11後の霊体験を聞く』

震災である日突然、大切な人を失った人たちの、

「幽霊になってもいいから、会いたい」

という切ない思いに涙しました。

こういう思いを今も抱えている方達が、どれほどいるのか、と思うと、胸がつまされます。

それほどの数の方達が、今も喪失感に苛まれながら生きているんですよね。

ニュースで流れる被害状況の数字だけでは汲み取れない痛みを、拾い上げているような本です。

これも多くの方達に読んで欲しいな・・・

10年経ったけど、何も終わっていなかった・・・

ということで本日2020年3月11日は、東日本一帯を未曾有の大地震と津波が襲った

東日本大震災から10年

ということで、現在の状況や災害備蓄、オススメしたい本のことなどをご紹介しました。

しかし10年経って実感するのは、

何も終わっていない・・・

という事実ですね・・・

福島の原発の廃炉は全然進んでないし、

まだ避難している方達も多いし、

それどころか、いつまた日本に災害がきてもおかしくない・・・

あれほどの大震災ですから、永遠に終わることはないんじゃないか・・・

せめて生き残った私たちは、いろんなことを心に刻んで、

そしてこの生き延びることができた命を大事に生きていきたいな、と思いました。

最後に改めて犠牲になられた方達のご冥福をお祈りいたします。

*この記事に興味を持った方は、こちらの記事も合わせてどうぞ。

古代ギリシャのアトランティス伝説!地震で消えた島?

ギリシャの古代都市ヘリケを襲った地震と津波

サントリーニ島を襲った地震、1956年:ギリシャ






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