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日本の中のギリシャ語「アスパラガス」

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Pezibear / Pixabay

小さい頃は苦手だったな〜

いや、緑のシャキッとしたのはいいんだけど、

缶詰めなんかで売られている、白いヤツの方

「ぶにゅっ」としてどうも・・・

そう、そんな形で日本の食卓でもすっかりおなじみ

「アスパラガス」

これ、実はギリシャ語だったってご存知ですか?

「アスパラ」もギリシャ語だよ〜

というわけで、本日は

「アスパラガス」

この言葉、ギリシャ語では、もともとは

「アスパラゴス」(ἀσφάραγος)

と言っていましたよ。

この言葉も現代の英語に受け継がれて、そこから日本にも入ってきて使われるようになった言葉です。

珍しくギリシャ語の形ほぼそのままを保存しているのが特徴です!

野菜の名前として、そのまま受け継がれて来たのですね!

言われてみれば、

「アスパラガス」

って、ちょっといかめしい響きの言葉ですもんね〜。

そう、もともとは、ギリシャ語だったんです!

地中海から「アスパラ」

さて、そんな言葉

「アスパラガス」

日本に入って来て

「アスパラ」

って略して呼ばれることも多いですね!

そんなふうに日本の食卓にもすっかり馴染んだ「アスパラ」ですが、

実は、

地中海原産の野菜

だったということは、意外と日本では知られていないと思います!

RitaE / Pixabay

今では日本でもたくさん栽培されていますが、まさかそんなところから日本へやってきた野菜とは!

この「アスパラ」は栽培方法によって、二種類流通していますよね。

「ホワイトアスパラ」

は、茎全体に土をかぶせて、白い色に育てたもの。

ドイツでは、こちらのホワイトの方が好まれるとか。

RitaE / Pixabay

これとは違って、

「グリーンアスパラ」

は、土をかぶせないで普通に育てたもので、緑色になっているのが特徴です。

私は、どちらかというと、グリーンの方が好きです。

栄養価も、青い方が高いらしいですよ〜

「アスパラ」は万能選手!

さて、そんな

「アスパラ」

の食べ方は、茹でてよし、焼いてよし、煮てよし・・・という万能選手!

ベーコン巻きとか、絶品ですね!

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ただ、シンプルに炒めてもおいしいですし、

ピザの具にもよく使われているのを見かけます。

これもおいしいんですよね!

Gellinger / Pixabay

地中海原産だけに、地中海料理とは相性がバッチリだと思います!

こうして見てると、アスパラ食べたくなりますよね〜

ぜひ今晩の夕食に、取り入れてみてはいかが?

ぜひ「アスパラ」をこれからも愛してね!

というわけで本日は、

日本の食卓にすっかりおなじみになった

「アスパラガス」

この野菜は、もともとはギリシャ語で

「アスパラゴス」(ἀσφάραγος)

と呼ばれていたもので、

今や遠い日本でも「アスパラ」と呼ばれて親しまれています。

日常の何気ない野菜だと思っていたら、まさかそんな古代ギリシャから愛されてきた野菜だったとは!

そんな「アスパラ」、今夜あたりメニューに加えてみたらいかがでしょう〜?

これからも、「アスパラ」の悠久の歴史を噛み締めながら、この野菜を愛してあげてくださいね〜



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