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「カテゴリー」もギリシャ語ですよ!

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さて、久しぶりに、

「それって実はギリシャ語ですよ」のコーナーです。

今や日本でもすっかり定着した言葉

「カテゴリー」

この言葉も、もともとはギリシャ語なのです!

知らずに使っていましたよね〜

「カテゴリー」は「カテゴリア」

日本語でもすっかり定着した外来語

「カテゴリー」

この意味を知らない人は、もはや日本にはいないと思いますが、

英語の category を輸入して、そのまま使っているんですね。

その英語の category の語源が、

ギリシャ語の「カテゴリア」(κατηγορἰα)なんです。

もともとギリシャ語でも、英語の「カテゴリー」と同様の意味もあり、

その他論理学での「叙述」や、法廷では「告発」などにも使われていました。

「カテゴリア」(告発)されると、「アポロギア」(弁明)しなくちゃいけないんですね。

そんなわけで、もともとの「カテゴリア」の意味はもうちょっと広い意味を持っていたんですよね〜

ブログでも「カテゴリー」分類が難しい・・・

そんな歴史を持つ言葉「カテゴリー」

日本にも定着して久しいですよね!

かくいう私も、ブログを書くのに、日々

「カテゴリー」分類をしております。

でも結構「カテゴリー」分けって、難しいんですよね〜

分けようと思うと、カテゴリーが膨大になっちゃうし、

かといってみんな一緒のカテゴリーだと、後から見て分からなくなっちゃうし・・・

そんなわけで、私は日々「カテゴリー」と奮闘しております。

これもギリシャブログを運営しているゆえの悩みかいな?

いやいや、仕事で日々ファイリングしている人たちにも、

この悩みは共通なはず。

カテゴリーって、うまく分けたつもりでも、後から見ると「あれ?」ってこと、よくあるんですよね!

現代ギリシャ語でも健在!

この「カテゴリア」は古代からギリシャで使われていた言葉なのですが、

現代でもしぶとく生き残っている言葉の一つです。

現在では発音がちょっと変わって「カティゴリア」となります。

ネットで見つけたのは、ギリシャの音楽賞のビデオ。

最優秀女性(現代)「Κατηγορία」

だから、最優秀女性部門、

年間最優秀曲「Κατηγορία」

だから、年間最優秀歌曲部門

ってところですかね。

使い方も意味も、だいたい分かりますよね〜。

それにしても、う〜ん、2016年も、安定のギリシャ・ミュージック・サウンド!

音楽の好みって、なかなか変わらないのね〜

こぶしを回す演歌っぽい歌に、ズンダカいうリズムを聞くと、「あ〜、ギリシャだな」と思っちゃいますね。

「カテゴリー」はギリシャ語ですので

そんなわけで、日本でも日常に使われるくらいおなじみになった

「カテゴリー」という言葉も実はギリシャ語なのでした!

というお話でした。

普段使ってる言葉にも、そういう歴史があるって知ると、ちょっと楽しいですよね〜

次回「カテゴリー」を使う時には、ぜひギリシャからの悠久の歴史を、感じちゃってみてくださいね〜

*この記事に興味を持った方は、こちらもどうぞ!

http://irenekitakami.sunnyday.jp/%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%80%8D%E3%82%82%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E8%AA%9E%E7%94%B1%E6%9D%A5%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%A7%E3%81%99%E3%82%88%E3%80%9C/

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