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ギリシャのヨルゴス・ランティモス監督新作ヴェネツィアで銀獅子賞!

更新日:

どうも! イレーネです。

ギリシャが世界に誇る新鋭映画監督

ヨルゴス・ランティモス監督

新作映画『ザ・フェイバリット』

(邦題『女王陛下のお気に入り』)

ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を獲得しました!

これまでも国際的に高い評価を受けてきたランティモス監督

今回さらに新しい栄誉を手に入れましたよ〜

新作映画『ザ・フェイバリット』銀獅子賞獲得!

さすがです、

ギリシャが産んだ鬼才

ヨルゴス・ランティモス監督

英語圏に進出して撮った新作映画

『ザ・フェイバリット』

(邦題『女王陛下のお気に入り』)

第75回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門に出品されて、見事、

銀獅子賞(審査員大賞)を受賞しました!

さすがは、撮る映画撮る映画国際的に高い評価を受け続けて、

各映画祭で賞を取りまくっているランティモス監督!

今回の新作映画も、上映時から話題となり、高評価を受けての納得の受賞でした!

そして、主演を務めた

オリヴィア・コールマンも、女優賞を獲得!

見事なW受賞となりました!

ランティモス監督、おめでとうございます!

ギリシャ映画界の将来は明るい!!

*映画『ザ・フェイバリット』予告編(英語)

*日本版『女王陛下のお気に入り』 予告編

ランティモス監督新作『ザ・フェイバリット』とは?

それでは、今回

ヴェネツィア国際映画祭で映えあるW受賞となった

ギリシャのヨルゴス・ランティモス監督作品

『ザ・フェイバリット』

(邦題『女王陛下のお気に入り』)

とは、一体どんな映画なのでしょう?

この作品は、ランティモス監督初の時代物!

18世紀初頭の、フランスと戦争状態にあるイングランドが舞台です。

女王アン(オリヴィア・コールマン)は、精神的に不安定で、

幼馴染のレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)が、実質的な権力を握っていました。

しかし、そこへサラの従姉妹のアビゲイル(エマ・ストーン)がアン女王のそばに使える事になり、

アン女王をめぐって、サラの独占支配を脅かす存在に。

果たして、この3角関係は一体どうなる?

という、ランティモス監督得意の、人間の感情の暗黒面をさらけ出すような人間ドラマが期待されます!

キャスト陣も、いつもながら超豪華!!

主人公アン王女を演じた

オリヴィア・コールマンを筆頭に、

ランティモス監督作品に再び登場の

レイチェル・ワイズ!

今や押しも押されぬ人気スターの

エマ・ストーン!

こちらも人気スターの

ニコラス・ホルト!

と、見ているだけで画面が華やぐような豪華キャスト!

ランティモス監督作品には、いつも大スターたちがこぞって出演してくれるので、

俳優たちからの信頼が厚いのでしょうね。

今から、この作品をスクリーンで見るのが楽しみです!

*映画『ザ・フェイバリット』予告編(英語)

ギリシャのヨルゴス・ランティモス監督とは?

さて、そんな話題の新作映画

『ザ・フェイバリット』

(邦題『女王陛下のお気に入り』)

これを撮ったギリシャの新鋭映画監督

ヨルゴス・ランティモス監督

とは一体どんな監督なのでしょう?

ここで簡単にご紹介しておきますね!

ヨルゴス・ランティモス

(ギリシャ語表記: Γιώργος Λάνθιμος)

1973年5月27日ギリシャ アテネ市の出身です。

アテネにあるスタヴラコス映画学校で、映画とテレビ演出について学びました。

キャリアの初めはテレビコマーシャルやダンスビデオを多く撮り、

映画二作目となる

2005年作『Κινέττα』 (日本未公開) では、トロントとベルリン映画祭で高い評価を受け、

三作目の

2009年『籠の中の乙女』でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門グランプリを受賞し、一躍注目の新鋭監督として世界にその名を知らしめました。

その後は、ロンドンに活動拠点を移し、英語で作品を作り始め

2015年 『ロブスター』 第68回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞

ロブスター(字幕版)
Posted with Amakuri at 2018.9.26
ヨルゴス・ランティモス, ヨルゴス・ランティモス, エフティミス・フィリップ, エド・ギニー, リー・マギデイ, セシ・デンプシー

*映画『ロブスター』は米国アカデミー賞にノミネートもされました!

[アカデミー賞2017]「ロブスター」ギリシャ人監督アカデミー賞受賞なるか?!

2017年 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』 カンヌ国際映画祭 脚本賞

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(字幕版)
Posted with Amakuri at 2018.9.26
ヨルゴス・ランティモス, エフティミス・フィリップ

と、これまで、輝かしい受賞歴を誇る、ギリシャ期待の新鋭映画監督なのです!

それに加えて今回の新作で再び国際的に高い評価を受け、

この年代の映画監督としては、揺るぎない評価を手にしたと言えるでしょう!

作風としては、常に社会への強烈な批判・風刺を込めたダークな作品が多く、

商業的な成功を収めている監督とは言えませんが、

それでも、映画を作るたびにその評価を確固としたものとしている

映画界注目の才能なのです!!

ギリシャのヨルゴス・ランティモス監督新作来年公開!

そんなヨルゴス・ランティモス監督の新作

『ザ・フェイバリット』

(邦題『女王陛下のお気に入り』)

日本では、2019年2月 全国ロードショー予定です!

ギリシャが産んだ鬼才映画監督の新作

ぜひ多くの方に見ていただけたら嬉しいです!

ハリウッドの商業映画とは違うので、重い作風ではあるのですが、

コミカルな部分もあり、鋭い社会風刺あり、

見終わった後には色々と考えさせられる作品が多い監督ですので、

ぜひ一度その目で、その才能を目撃してみてくださいね!!



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