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古代ギリシャの都市発見だって!伝説は本当だった?!

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どうも!イレーネです!

ギリシャから、歴史的大発見!

なんと!

時代は紀元前12、13世紀のミュケーナイ時代にさかのぼる

古代都市の遺跡が発掘されました!

この都市はトロイア戦争の生き残り達が建てたとも言われていて、

新しい歴史の扉が開かれるかも?!

古代都市「テネア」発見!

というわけで、今回発見されたのは、

ペロポネソス地方にあったという

古代都市テネア!

住宅の遺構や、コインなどが見つかったということです!

この遺跡、時代はなんと、紀元前12〜13世紀にさかのぼるということです!

歴史のロマンを感じるわ〜

古代都市「テネア」ってどんな都市?

さて、今回発見されたのは、

これまで存在は文献などで知られていたものの、

実在は確認されていなかった

古代都市「テネア」!

それが、今回発見された都市遺跡なんじゃないか、ということなんですね〜

場所はどこかというと、ペロポネソス半島の北東部で、

アガメムノン王が支配していたというアルゴスにほど近い場所にあります。

この都市については、

古代ギリシャの旅行家で『ギリシア記』を書いたパウサニアスが、

そこを訪れた、という記述は残っているんですが、今まで遺跡は発見されたことはなかったんです。

パウサニアスによると、この古代都市「テネア」に住んでいたのは、

もともとはトロイア出身の住民だったということです。

トロイア戦争でアガメムノン王が率いるギリシャ軍に敗れ、

捕虜となって連れてこられて、アガメムノン王がここに住まわせた、ということですよ。

もともとは、トロイアのテネドス島出身だったということで、「テネア」という名前なんですね。

彼らは、アポロン神を特に信仰していた、ということですので、

アポロン神殿の遺構なども続々と発見されるかもしれないですね!

それに、トロイア戦争の捕虜の人たちが住んでいた町ということですから、

まだまだま分からないことも多いトロイア戦争について、何か分かるきっかけになるかもしれないですよ〜!

*トロイア戦争については、こちらのホメロス作『イリアス』を読むとよく分かりますよ〜

*アポロン神について詳しくは、こちらの過去記事も合わせてどうぞ!

[ギリシャ神話]アポロン神って、どんな神様?

*トロイア戦争で捕虜にされて連れてこられたのは、伝説の予言者カッサンドラも同じでした!

[ギリシャ神話]悲劇の予言者・カッサンドラ!

古代都市「テネア」発掘の成果が待ち遠しい!

というわけで本日は、

ギリシャでなんと!

紀元前12、13世紀のミュケーナイ時代の古代都市の遺跡が発掘されましたよ〜!

というニュースでした!

トロイア戦争の生き残り達が住んでいたという伝説の古代都市。

その発見のニュースにはワクワクさせられますね!

できれば、まだまだ謎の多いトロイア戦争についても、発掘で何か分かってくるといいですね!

発掘はまだ始まったばかりなので、これから出てくる続報を待ちましょう〜

教科書の歴史のページが書き換わるかも?!



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