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[星座のギリシャ神話]冥王星が順行に?!

更新日:

code404 / Pixabay

どうも! イレーネです。

台風一過の本日。いよいよ10月の始まりです。

twitter で眺めていると、本日10月1日から

冥王星が順行に戻る

という情報が!

冥王星といえば、ギリシャ神話の冥界の王ハデスの星ですよ!

はてさて、この星の動き、どういうことなのかな?

冥王星が順行だって?

さて、そういう訳で、

ギリシャ神話と言えば、星座とも切っても切れない関係ですが、

その情報のアンテナを張っていると、星の世界のいろんなことも教えてもらえて、楽しいんですよ!

今日2018年10月1日(月)からは、

冥王星が順行

ってことで、twitter にも流れてきてて、興味を持ちました!

冥王星は、占星術では、良くも悪くも

「破壊力のある星」

って考えられているみたいですよ!

やっぱり、冥界の王・ハデスの星だからかな?

地球のみなさんの運命も、ぐ〜んと変わっていくみたい!

みなさんの運命が、自分の望む方向へ、グググっと進んでいきますように!

もちろん、自分も!

自分の望むもの・・・

それはもちろん、当ブログの進化です!! じゃ〜ん!

もっと多くの方達に、ギリシャのことをお届けしたいなあ〜

ところで、星の順行ってなに?

ということで、

冥界の王・ハデスの星:冥王星が順行!!

って話題になっているんですが、

えっと、ところで、

「順行」

って一体なんぞや?!

と思い、ググって見ました。

(1)天球上で見かけ上惑星が西から東に動くこと。(2)衛星が親惑星のまわりを,親惑星の公転方向と同じ方向に動くこと。逆行の対。
コトバンクより)

なるほどね〜

地球の公転のスピードと、

はるか遠くを動く惑星のスピードは違うから、

時期によっては太陽と一緒に東から西に行っているけど、

逆をいって西から東へ動いているように見える時期もある、

ってことかな?

それで、

今回の冥王星は、今日からは太陽と同じ動きをする (=順行)

ってことね!

なるほど!!

いいことのように思えるけど、できるだけいい時期になるようにしていきたいですね!

冥王星の神=冥界の王ハデス

ところで、今回話題の

冥王星の神様

冥界の王・ハデスってどんな神様?

ってことも、簡単にご紹介!!

ギリシャ神話の中では、

冥界の王・ハデスは、

クロノスとレイアの子

とされています。

そう、つまり

ギリシャ神話の最高神・ゼウスと兄弟

なんです。

そのほかに、ポセイドン、デメテル、ヘスティア、ヘラと兄弟で、全部で6人兄弟です。

ゼウスが父親のクロノスを倒して、世界の支配権を手に入れた時、

ゼウス、ポセイドン、ハデスの3兄弟で、世界の支配権を3分割したそうです。

ゼウス・・・天空

ポセイドン・・・海

ハデス・・・冥界

ということで、これ以降

ハデスは冥界の王様になったということですよ!

*ハデスについてもっと詳しくは、こちらの記事も合わせてどうぞ!

[ギリシャ神話]冥界の王ハデスは死神なのか?!

*ゼウスの支配の始まりについては、こちらも合わせてどうぞ!

[ギリシャ神話]ゼウスの支配の始まり

*海の神ポセイドンについては、こちらも合わせてどうぞ!

[ギリシャ神話]ポセイドンは海の神!!

冥界の王ハデスの星・冥王星

そういうわけで、

ギリシャ神話の冥界の王ハデス

その名前をとった星が、

冥王星

というわけです。

ギリシャ神話では、ハデスは別名で「プルートーン(富める者)」とも呼ばれていて、

これがローマ神話で受け継がれて「プルートー」と呼ばれ、

この名前をとって、

「プルートー」(Pluto)

と名付けられたのが、太陽系の9番目の星!!

英語で「プルートー」(Pluto)と呼ばれているこの星を、日本語で「冥王星」と私たちは呼んでいるわけです。

skeeze / Pixabay

この「冥王星」という名前をつけたのは、

日本の天文学者・野尻抱影さん

野尻抱影さんは、わかりやすく星の伝説を解説した本をたくさん書かれていますので、機会があったら一度読んでみてくださいね!

星と伝説 (偕成社文庫)
Posted with Amakuri at 2018.10.1
野尻 抱影
偕成社

さて、この「冥王星」は、発見されたのが1930年と、太陽系の中でもっとも遅いものでした。

なぜって、地球からもっとも遠いので、性能のいい天文台ができるまでは、確認できなかったのです!!

だから、意外と私たちに知られるようになった歴史は浅い星なのですね!!

冥王星は惑星か? 論争

そして、このギリシャ神話の冥界の王ハデスの名前を持った星

冥王星

この星は、

「惑星」

なのか、それとも

「準惑星」

なのか、という論争がずっとあります!

もともとは、太陽系9番目の「惑星」とされていたのですが、

2006年に惑星の定義を定められて、

「準惑星」(dwarf planet)

に降格されてしまったんです。

でも、この名称については議論があって、今度また、「惑星」に返り咲くかもしれません?!

「準惑星」に降格させられた冥王星、「惑星」に返り咲く!?

アラン・スターン率いる科学者チームは、3月に開催される次の月惑星科学会議で、新たな惑星の定義を提案しようとしている。これが受け入れられれば太陽系の惑星の総数は110に増え、当然のことながらそこには冥王星も含まれる。

(https://wired.jp/2017/03/21/ninth-planet-pluto/)

はてさて、

冥王星は一体、「惑星」なのか、「準惑星」なのか・・・

しかし、人間どもがどんな名前をつけようが、

冥界の王の星はいつでも変わらず姿で、太陽系を回り続けることでしょうね!!

冥王星の順行でどんな変化が起きるのか?注目!

という訳で本日は、

今日2018年10月1日(月)からは、

ギリシャ神話の冥界の王ハデスの名前を持つ

冥王星が順行を始めます!!

というお話をご紹介しました!

何と言っても、「冥界の王」ですからね、

そのイメージは、「死」「破壊」「懲罰」などなど、いろいろです。

この星の順行では、悪い場合は災害などがおきますが、いい意味では再出発といった意味もあるみたい。

さて、一体、これからこの星の順行でどんな変化が起きるのか?

注目ですね!

願わくば、良い変化となりますように!!



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