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映画「プラネタリウム」本日公開!姉妹の霊能力は本物か?

ヤー! イレーネです。

公開を楽しみにしていた

ナタリー・ポートマン

リリー・ローズ・デップが主演の映画

「プラネタリウム」

がいよいよ本日9月23日(土曜)から公開です!

不思議な霊能力を持つという美人姉妹、その能力は本物か?

古代ギリシャからの普遍的なテーマで、今から見るのが楽しみです!

霊能姉妹で注目の美人女優が共演!!

いよいよ公開になります!

もはや大女優の域に入ってきた

ナタリー・ポートマンと、

ジョニー・デップの娘として映画界大注目の

リリー・ローズ・デップが共演した話題の映画

プラネタリウム

2016年 フランス・ベルギー合作映画

監督: レベッカ・ズロトブスキ

脚本: レベッカ・ズロトブスキ、 ロバン・カンピヨ

撮影: ジョルジュ・ルシャプトワ

美術: カティア・ビシュコフ

キャスト: ナタリー・ポートマン、リリー=ローズ・デップ、エマニュエル・サランジェ、ルイ・ガレル、アミラ・カサール

解説: 野心家の姉ローラと純粋な妹ケイトは、人々の心を虜にするスピリチュアリスト。
彼女たちは、本当に“見えている”のか? それとも・・・。

1930年代。アメリカ人スピリチュアリストのローラとケイトのバーロウ姉妹は、憧れのパリへと向かう。聡明な姉のローラはショーを仕切る野心家で、純粋な妹のケイトは自分の世界に閉じこもりがちな少女。死者を呼び寄せる降霊術ショーを披露し、話題の美人姉妹として活躍し金を稼いでいた。そんな二人の才能に魅せられたやり手の映画プロデューサーのコルベンは、世界初の映画を撮影しようと姉妹と契約する。果たして姉妹の力は本物なのか?
見えない世界を見せられるのか?姉妹の運命が狂いだす―。
フランス映画界のソフィア・コッポラと名高い、美貌の天才レベッカ・ズロトヴスキ監督。

アカデミー賞®受賞女優ナタリー・ポートマンと、ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディを両親に持つリリー=ローズ・デップが姉妹役で初共演した『プラネタリウム』は、ヴェネツィア国際映画祭ワールドプレミアおよびトロント国際映画祭ガラ・コレクションで上映され話題となった。
監督は、フランスのソフィア・コッポラとの呼び声も高く、初の長編監督作『美しき棘』ではカンヌ国際映画祭の監督週間部門で絶賛され次世代の監督として称賛された美貌の天才レベッカ・ズロトヴスキ。『ブラック・スワン』を超える野心を抱く姉ローラをナタリー・ポートマンが、ピュアでイノセントな妹ケイトをリリー=ローズ・デップが演じ、人の心を狂わすファムファタルとして観る者を魅了する。本作は、実在したスピリチュアリズムの先駆者フォックス三姉妹と、フランスの伝説の映画プロデューサー、ベルナール・ナタンという人物がモデルとなっている。活躍した年代も場所も違うが、「見えないものを見せようとした」、「詐欺師と呼ばれた」という点で彼らには共通点がある。
そんな二つの物語がズロトヴスキ監督の想像力の中で出会い、ミステリアスで独創的な美しい物語を生み出した。

(映画「プラネタリウム」の公式サイトより)

というわけで、予告編を見ただけでも、ワクワクしてきます!

まず、ナタリー・ポートマンと、リリー=ローズ・デップがW主演というだけでも、見たい気持ちが高まる〜

ナタリー・ポートマンは、最近はもはや大女優の貫禄。

とにかく美しいし、演技もちゃんとできるし。

「ブラック・スワン」の成功が何より大きかったですね!

でも、自分にとってはやっぱりいつも「アミダラ様」!だったりする〜

そして、

今回このナタリー・ポートマンと共演するのは、

ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディという、アメリカとフランスの大スターを両親に持つ

リリー・ローズ・デップ!!

はっとするほど美しい少女に成長しましたよね〜!

今、シャネルのコマーシャルやってますが、なんというか、スターのオーラ? がハンパない。

キレイです。とにかく美しい。これで演技も上手ければ最強だな・・・

まだ演技してるところを見たことがないので、今作でどんな演技を披露してくれるのか、楽しみ!

もう、この二人が揃っただけで、映画としては半分くらい、成功しているようにも見える。

だって、二人が並んだ画面が、もう最強に美しいんです!

まあ、どんなにつまんない映画でも2時間持つわな〜

いや、この映画に限っては、内容も十分期待できるから、さらに映画を見るのが楽しみなんですけどね!

フランスの新進気鋭の女性監督がメガホン!!

というわけでこの映画は、主演女優たちが華やか過ぎてそれだけに目を奪われがちだけど、

監督さんも結構すごい! 期待です。

この映画の監督は、フランス映画界期待の新鋭監督

レベッカ・ズロトヴスキ 監督

1980年4月21日、パリ生まれの、まだ若干37歳という若手監督!

2010年に撮った映画

「美しき棘」

*予告編は日本語版がなかったので、フランス語/英語版で!

この作品で一気に注目を集め、

主演のレア・セドゥはこの作品でセザール賞の有望新人女優賞にノミネート。

今やフランスの若手トップ女優にまで出世しました!

そして、このレア・セドゥを再び起用して撮った

「グランド・セントラル」

この映画では、カンヌ国際映画祭でフランソワ・シャレ賞を受賞!

と、その才能が高く評価されています。

今度公開になる「プラネタリウム」は、このレベッカ・ズロトヴスキ 監督の長編第3作目です。

その才能はもはや疑いない監督ですので、この新作も期待大!

で、しかも!

レベッカ・ズロトヴスキ 監督自身も、女優さん? でもおかしくないくらい、すごい美しいんです!!

こんな美人で、しかも才能溢れる映画監督で、って、なんて世の中は公平じゃないんでしょう! 当たり前か!

レベッカ・ズロトヴスキ 監督のインタビュー映像を見ると、美しいだけじゃなくて、とっても知的で、頭の良さがわかります。

こんな監督の撮った作品だったら、何が何でも見たくなっちゃいますよね〜!!!!!

というわけで、この映画「プラネタリウム」は、美しい二人の女優さんを、とっても美しい映画監督が撮っている、という映画。

映画自体も、さぞや美しいんだろうな〜

早く見たいな〜

姉妹の霊能力は本物か?詐欺師か?

で、この注目の映画「プラネタリウム」のストーリーは、

アメリカ人霊能力者のローラ(ナタリー・ポートマン)とケイト(リリー=ローズ・デップ)というバーロウ姉妹が、

1930年代のパリに現れて降霊術のショーを行って大成功を収めるのですが、

彼女たちの霊能力は果たして本物なのか? それともタダの詐欺師か?!

というところがメインになってくるようです。

これって、ついこないだもウディ・アレンが

「マジック・イン・ムーンライト」

で撮っていたのと似たテーマですね。

この映画では、エマ・ストーンが女性霊能力者に扮し、霊能力なんて信じないお固い男をコリン・ファースが演じました。

こちらはコメディ・タッチで、とっても見てて楽しかった!

ウディ・アレンならではの、霊能力コメディに仕上がっていましたよ!

こちらの「プラネタリウム」は打って変わってダークなトーンのようですので、仕上がりはかなり違いそうですが、

どちらの映画も1920〜30年代のフランスが舞台で、霊能力を売り物にしたショー、

アメリカ人の霊能力者、と似てる点も多いみたい。

というか、この時代って霊能力とか降霊術が流行ったんですよね。

日本では、1910年代に、御船千鶴子さんという霊能力者が現れて、学者たちを巻き込む一大ブームとなりました。

この人をモデルにした登場人物が、人気マンガ「ゴールデンカムイ」第10巻に出てきて、面白かったですよ!

マンガ「ゴールデンカムイ」第10巻7つの今後が気になるポイント!

今の時代、ここ10年くらいの間に、またこういう霊能力ブームがきてるのかも?!

でも基本的に、人類はこういう人知を超えた不思議な力と暮らしてきたので、ある意味普遍的なテーマでもあります。

現代が舞台の映画では、クリント・イーストウッド監督の

「ヒア・アフター」 もありましたし。

この映画では、主人公が自分の霊能力を封印したくて苦しむ、っていうテーマでしたが、

結局のところその霊能力は本物だという設定でした。

それでも、最初から「本物だ」と信じて訪ねてくる人もいないわけで・・・

結局人間って本物か偽物かギリギリまでよくわからないもんかと思います。

ギリシャ神話の方だと、アポロン神から予言の力をさずかった巫女・カッサンドラが登場しますが、

カッサンドラは本当のことを予言で告げても、周りの人たちが信じてくれないんですよね。

偽物の予言者だと疑われて・・・

結局はカッサンドラは本物の予言者だったのですが、人々の疑いは消せなかった。

そのまま、不幸にも亡くなってしまいます。

*カッサンドラについて詳しくは、こちらの過去記事をどうぞ!

[ギリシャ神話]悲劇の予言者・カッサンドラ!

これって、「プラネタリウム」のナタリー・ポートマンとリリー=ローズ・デップが演じるバーロウ姉妹も同じですよね。

果たしてその能力は本物なのか? ただのお金儲けが目的の詐欺師じゃないのか?

本当のところは、まわりの人たちにははっきりしません。

だって、霊能力って目に見えないし、はっきりさせることは難しいんですよね。

これは「マジック・イン・ムーンライト」でエマ・ストーンが演じたソフィ・ベイカーについても同じです。

コリン・ファースが演じるスタンリー・クロフォードは霊能力なんて信じてなくて、

なんとかソフィの化けの皮を剥いでやろうと思ってる。

人気マンガ「ゴールデンカムイ」でも、アイヌの占い師インカラマッという女性が登場するのですが、

その力は果たして本物か、偽物か・・・

どうも怪しい・・・と思いながらも、全部インチキで片付けるには説明できないこともある・・・

というところが面白いのです!

*アイヌの占い師インカラマッについては、こちらの過去記事もご参照ください!

マンガ「ゴールデンカムイ」第7巻も面白かった!アイヌの占いとギリシャの占いは・・・

こういうふうに見てみると、人類はずっとこういうことをやり続けてるのかな〜とも思います。

眼に見えない力を信じたいけど、証拠がないからいまいち信じられない・・・

でもどうやら、本当はあるみたい・・・??

でも、騙されてるだけ?!

という葛藤を持ちながらも、その力を否定もできないんですよね。

この人類普遍的とも言えるテーマを、

フランスの新進気鋭のレベッカ・ズロトヴスキ 監督が撮ったらどうなるのかな?

って、とっても楽しみなところでもあります!

果たしてバーロウ姉妹は本物?! 偽物?! 期待が高まります!!

9月23日から全国ロードショー!

さて、そんな注目の映画「プラネタリウム」ですが、

本日9月23日(土曜)から公開です!

映画ファンとしてはとっても楽しみだけど、テーマが地味なこともあって単館上映だったりするのかな?

と思っていたのですが、いやいや、ちゃんと全国各地の映画館で公開されます!

関東地方だけでも、これだけの映画館で上映中! 

これだけやってれば、どこかでは必ず見れそうですよね!

(一部公開日が異なるのでご注意ください)

埼玉 イオンシネマ大宮 048-654-9494

千葉 シネマイクスピアリ 047-305-3855

千葉 T・ジョイ蘇我 043-209-3377

東京 ヒューマントラストシネマ有楽町 03-6259-8608

東京 新宿バルト9 03-5369-4955

東京 イオンシネマ板橋 03-3937-1551

東京 T・ジョイPRINCE品川 03-5421-1113

東京 イオンシネマ シアタス調布 042-490-0039 9/29公開※9/29オープン

神奈川 横浜ブルク13 045-222-6222

茨城 シネマサンシャイン土浦 029-835-6611 11/11公開

栃木 宇都宮ヒカリ座 028-633-4445 1/27公開

栃木 小山シネマロブレ 0285-21-3222 12/16公開

群馬 プレビ劇場ISESAKI 0270-63-8787

美人姉妹の霊能力の世界に迷い込もう〜!

というわけで、

ナタリー・ポートマンと、

ジョニー・デップの娘として映画界大注目の

リリー・ローズ・デップが共演した話題の映画

プラネタリウム

いよいよ本日9月23日から公開です!

美人姉妹の怪しい霊能力の世界・・・

ちょっとコワイ・・・でも見たい・・・!!

ぜひ暗〜い映画館で、楽しみたいですよねっ!!

自分も今から、見るのが楽しみです! 

*この記事に興味のある方は、こちらもどうぞ!!

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