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「地球ドラマチック 古代ローマ 陰謀と退廃の街~海に沈んだもうひとつのポンペイ」再放送見たよ!

更新日:

どうも! イレーネです。

昨晩(2017/8/14)再放送になった

「地球ドラマチック 古代ローマ 陰謀と退廃の街~海に沈んだもうひとつのポンペイ」

見てみました!

マンガ「プリニウス」で度々出てくるあの「バイアエ」が舞台ということで、

ネロやプリニウスを想像しながら、楽しく見ることができました〜

海に沈んでしまった古代都市って、ロマンだな〜

もう一つのポンペイ=バイアエ

さて、今日ご紹介したいのは、

昨晩(2017/8/14)再放送になったNHKのテレビ放送

「地球ドラマチック 古代ローマ 陰謀と退廃の街~海に沈んだもうひとつのポンペイ」

ここでいう「もうひとつのポンペイ」というのは、「バイアエ」の海底遺跡のことです!

公式ホームページによる番組紹介からどうぞ!

地球ドラマチック▽古代ローマ 陰謀と退廃の街~海に沈んだもうひとつのポンペイ

古代ローマの歴史において重要な舞台となった海底遺跡「バイアエ」の謎に迫る。誰が何のために作ったのか?どのような人たちが暮らし、歴史を刻んだのか…?

今から2千年ほど前、イタリアのポンペイにほど近いナポリ湾に、古代ローマの特権階級の人たちが集う高級リゾート地があった。贅の限りをつくして作られたこの地は「バイアエ」と呼ばれ、あの暴君ネロもお気に入りの場所だったという。4世紀に街の半分が海の中に沈んだ後、その存在は長い間忘れ去られてしまったが、現在は世界有数の海底遺跡として世界の注目を集めている。知られざる遺跡の謎に迫る。(英/伊/米 2017年)

このサイトを見てもわかるように、

番組タイトルに「バイアエ」という町の名前は入っていないんですね。

まあ、「ポンペイ」ほど、誰でも知っている街じゃないですからね!

かくいう自分も恥ずかしながら、マンガ「テルマエ・ロマエ」や「プリニウス」によく出てくる地名、ということで知りましたもん!!

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でも、こうやってタイトルに「ポンペイ」って入ってると、

「ポンペイ」の町が見たくて、番組を見た人もいるんじゃないのかな?

そうだったら、番組は全部「バイアエ」の話ばかりだったから、気の毒かも!!

「バイアエ」ってどんなところ?

さて、この番組の舞台である「バイアエ」っていったいどんなところ?

と聞かれて、すぐにわかる人も少ないんじゃないかと思う・・・

それくらい、日本ではおなじみがないんじゃないかな。

でもこの「バイアエ」って、実は「テルマエ・ロマエ」ファンにはおなじみ!

主人公のルシウスがお風呂工事を託されるのがこの「バイアエ」で、

ハドリアヌス帝がその別荘で亡くなっているのです。

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そしてマンガ「プリニウス」でも言及される、あの皇帝ネロも好んだ古代ローマの別荘地!!

というわけで、一部のファンにはよく知られている場所なんですよね!

でも、今回初めて、カラーで、しかも3Dでの復元映像も見ることができて、

古代バイアエがどんなところだったのか、かなり詳しく知ることができました!

現在は海中考古学の発展により、海中に沈んでしまった古代バイアエの街をかなり詳しく調査できるようになったんですね〜

当たり前ですが、科学の進歩って、すごいです!

そこで、番組で紹介されていたのが、

古代バイアエでの贅沢な暮らし!

当然ながら一般庶民ではなくて、ローマの特権階級の人たちが、

贅を尽くして豪華な暮らしを楽しんでいた、別荘地だったんだそうです。

でも、今から2000年以上も前に、こんなにも贅沢で豊かな暮らしをしていた人たちがいたなんて、

知識として知っていはいても、とっても驚きですねえ〜!

「バイアエ」は、海に沈んで、かなり町の遺構はそのまま残っているようですから、

引き上げられればポンペイのように街中を散策できるようになるのかもしれないけれど・・・

それは海の中なんで、そこまでは夢のまた夢ですね!

でも、この番組の3D再現で、かなり古代のバイアエを具体的に想像することができたので、それはこの番組ならでは!

見てよかったです!!

皇帝ネロの別荘地「バイアエ」

さて、この「バイアエ」ってどんなところだったのか?

それを知るのにうってつけなのが、

ヤマザキマリさんととり・みきさんの合作マンガ

『プリニウス』

グラエキア人(ギリシャ人)のエウクレスが、プリニウスの秘書官になるストーリーで、

私も新刊を心待ちにしているマンガです!!

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*『プリニウス』最新第5巻についての過去記事はこちらをどうぞ!

マンガ「プリニウス」第5巻も面白い!古代ローマの世界に飛び立とう!

このマンガで、主要登場人物の一人として、ひんぱんに登場してくるのが

当時権力の座についていた、悪名高き皇帝ネロ!

歴史上ではなにかと「困ったちゃん」として知られていますが、

こちらのマンガに出てくるネロ皇帝も、もういい大人なのに、子供っぽくて、とても皇帝の地位にふさわしい人間とは言えないんです。

日本の今の感覚でいうと、大学生の男の子くらいの描かれ方だな〜

そんな人がローマ帝国の舵取りをしているんだから、そりゃ混乱するわな。

権力はふさわしい人に与えないとね!!

そのネロに追われた哲学者セネカが、ローマを離れてどこかへ行こうかと思った時に頭に浮かぶのが、

バイアエ!

でもそもそも、その皇帝ネロの別荘がバイアエにあったりするし、

権力の陰謀が渦巻く場所が、バイアエ!!

のちに皇帝ネロは、元老院議員ピソに命を狙われることになるのですが、

なんとその暗殺計画の舞台がバイアエにあったピソの別荘だった!

というのも今回の番組で初めて知りました。

そんなふうに、

なんともローマらしい場所、それがバイアエ!

このマンガを読むと、考古学遺跡を見た時に、そこで生きた人たちが思い浮かぶようになって、また楽しいのでオススメですよ!

「バイアエ」にも注目ですね!

というわけで、

昨晩再放送になったNHKのテレビ放送

「地球ドラマチック 古代ローマ 陰謀と退廃の街~海に沈んだもうひとつのポンペイ」

を見て、

海中に沈んでしまった古代ローマの町・バイアエ

について、詳しく知ることができました!

CG技術と考古学調査でわかった古代ローマのバイアエの様子、面白かったなあ〜

これからも、新しい発見が続いてポンペイと同じくらい有名になるといいですね!

またこういう番組をちょくちょく放送してもらえると、嬉しいです!

今後にも期待!

*『プリニウス』を読みながら、合わせて楽しんでくださいね!

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