こんばんは、イレーネです。
本日は、芸能ネタ。
ギリシャ系俳優として、世界的な成功を収めているハリウッド女優
ジェニファー・アニストン
今年2016年のピープル誌が選ぶ
「世界で最も美しい女性」に選出されました！
女優さんとして、最大級の成功を収めつつある、ギリシャの血を引くジェニファー
今後もさらなる活躍が見込めそうですね！！
二度目の「最も美しい女性」に選出！
さて、このピープル誌が選ぶ
「世界で最も美しい女性」
これにジェニファー・アニストンが選出されたのは、
実は二回目！
前回は２００４年で１０年以上前のことですが、
なんと2016年の今回は、４７歳にして二度目の栄冠です！
ジェニファー・アニストンが、いかに長く第一線で活躍し、
注目を浴び続けてきたのかがよく分かりますね。
しかも４７歳にしての受賞は見事です！
ハリウッドでも、女優さんは３０歳を過ぎると役柄が狭まって、
多くの女優さんたちが消えていくと言われています。
そんな中で長くトップ女優として輝き続け、
再び「最も美しい」という栄冠を勝ち得たのは、
快挙と言えるんじゃないでしょうか。
ジェニファー・アニストン、“世界で最も美しい女性”に選出！
「People」誌が毎年選ぶ「世界で最も美しい女性」が発表され、今年は47歳のジェニファー・アニストンが選出された。
47歳のいまも若々しいジェニファーだが、若い頃はなかなか役に恵まれず、エージェントからは「太りすぎ」と言われていたという。「『えっ!?』と驚いたけど、確かにひどい食生活だったわ。ミルクシェイクとグレービー・ソースをかけたフライドポテトだったもの（笑）」。エージェントのきつい言葉から、ダイエットに注意を払うようになり、「よかったわ」と当時を振り返った。
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そんな彼女にとって美とは、「内面の自信、平安、優しさ、誠実。よく生きる人生」だという。「チャレンジして、もし望んだ結果が得られなくても恥だと思わないこと。他人から批判されても、失敗したと感じることはないわ。そんなのは有害なノイズでしかないわ」。
(http://www.cinemacafe.net/article/2016/04/21/39862.html)
今でもチャレンジ精神を忘れずに、
幅広い役柄に挑戦して高い支持を受けているジェニファー
美しさとは内面の問題だと断言するその姿は、清々しいものが感じられますよね
そんな彼女には、「世界で最も美しい」の称号がふさわしいですね！
「フレンズ」から演技派女優へ
さて、こうして今も高い人気を誇るギリシャ系女優の代表格
ジェニファー・アニストン
その名前を世界に知らしめた出世作といえば、
ご存知
ドラマ「フレンズ」のレイチェル役！
ジェニファーが演じた「レイチェル」というキャラクターは、ちょっととぼけたお嬢様で、カワイくて底抜けに明るい性格で、大人気となりました！
このドラマ自体も世界的な大ヒットとなって、
ジェニファー・アニストンの名前は世界的に有名になりました。
でも、ジェニファーが本当にすごいのは、ここから！
他の「フレンズ」の俳優陣が、「フレンズ」以上の代表作に恵まれない中、
映画に進出して成功を収め、数多くの作品に出演。
２０１４年の映画
『Cake ケーキ 悲しみが通り過ぎるまで』
この作品では、精神の不安定な主人公を、ほとんどノーメークで演じきった演技力が評価され、
ゴールデングローブ賞にもノミネート！
演技派女優としての名声を確立しました！
かわいくてアイドル的な役柄からスタートして、コンスタントに活躍を続け、
ついには演技派女優としての名声も確立したという
努力家で仕事熱心なジェニファー・アニストン！
パッと人気が出てもすぐに消えていってしまうスターが多い中で、
今もハリウッドの第一線で活躍を続けるジェニファーには、これからも輝かしいキャリアが待っているに違いありません！
今後のジェニファーの活躍に注目！
というわけで、こうして不断の努力を続け、
競争の激しいハリウッドで確固たる地位を築いた
ギリシャ系女優
ジェニファー・アニストン
今年2016年、４７歳で「世界で最も美しい女性」に、二度目の選出を果たしました！
という話題でした！
芸術の分野では、多くの突出した才能を生み出してきたギリシャの血が、
これからも彼女の活躍を支えていってくれるのではないでしょうか。
今後の彼女の活躍にご注目ください！
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