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日本にいても大好きなギリシャを楽しむために、ギリシャ旅行、ギリシャ神話、ギリシャ語、ギリシャの歴史、ギリシャの人々について紹介していきます

ギリシャのニュース

ギリシャ危機を2016年に切り抜ける3つの秘策!

みなさま、

「ヤーサス」(Γειά σας)!!

ということで2016年も、このニッチでレアーなギリシャブログ、続けてまいります。

昨年の終わりに、ギリシャの2015年3大ニュース!を発表した流れで、

本日は、じゃあ2016年一体どうしたら、ギリシャの今の苦境を脱出できるか?!を考えてみたいと思います。

2016年も当然続くと思われるギリシャ危機!

これを一気に解決する方法は無いのかいな??

ということで、私イレーネが考えた秘策はこれだ!!

1.とにかくギリシャ美術の傑作を返してもらおう

まあ、まず手軽に観光客が増えそうな方策として、

古代ギリシャを代表する美術品を、いったんギリシャに返してもらいましょうか。

まずはルーブル美術館から、

「ミロのヴィーナス」は外せないよね!

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やっぱり美しいですよね・・・

一生に一度は、このミロのヴィーナスを生で見てみたい、と思ってる人は多いはずです。

生で見ると、やっぱり感動が違いますよ〜

私は個人的に、後ろ姿も好き♪

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チラッと見えてるおしりがセクシー!!

目の前で本物を見ることができれば、ぐるっと一回り、全方向からヴィーナスの美しい姿を眺められます!

これがギリシャに帰って来れば、本物見たさに観光客が増える事間違い無し!

ついでに、「サモトラケのニケ」もお願いしますよ。

320px-Nike_of_Samothrake_Louvre_Ma2369_n4

これも、本物を実際見ると、思ったよりも大きいし、躍動感がすごいです!

一生に一度は見たいでしょう〜、本物を!

これもギリシャに返しておくんなさい!

大英博物館だって、返しなさいな!

パルテノンの彫刻群(パルテノン・フリーズ / エルギン・マーブル)を!!

こんなにいっぱい持っていってんだからして

773px-Elgin_Marbles_British_Museum

1024px-Elgin_Marbles_east_pediment

これを見に来る人たちだって、世界中から引きもきらないはず。

ギリシャの観光客も増えるよ〜

ドイツからは、「ペルガモンの大祭壇」もいいかな?返してもらって?

800px-Pergamonmuseum_Pergamonaltar

いや〜、これだけギリシャに集結してくれると、見る方は楽ですよ。

今までだと、あちこちの美術館行かなくちゃいけなかったから。

上にあげたのはほんの一部で、それ以外にも世界の美術館にギリシャ美術の名品はゴロゴロしてます。

アテネの考古学博物館も立派になったし、一同に会して展示しちゃいましょう!

きっと世界中から観光客・考古学ファンがやってくる!!

ギリシャの財政も、きっと少しマシになるはず!

え?返したくない?

う〜ん、そうくると思った。

特に大英博物館は絶対返さないでしょうからね!それについては以前の記事(ギリシャの至宝 パルテノン・フリーズ返還騒動)でも書きましたが・・・

まあ、この際「財政難が落ち着くまで」という期限付きでも構わないでしょう。

あまりにも緊縮策で締め上げすぎると、ギリシャという国が崩壊しちゃうので、世界の皆さんには是非協力してほしいな〜

2.ギリシャ神話使用料

あと、これがあれば絶対財政の助けになる!と思うのが、

ギリシャ神話を使うたびにギリシャに使用料を払う

というのはどうでしょう?

まあ学校の授業などで触れるのは仕方ないから、

う〜ん、百歩譲って、「商業利用の場合」にすればいいですよ。

ハリウッドの映画業界は、今でもギリシャ神話を使って巨額の富を得ているわけですから、

いくらか使用料払ったほうがいいですよ!!

直接的にギリシャ神話を扱っている

ヘラクレス 怪力ロング・バージョン ブルーレイ+DVDセット (2枚組) [Blu-ray]

みたいな作品は、もちろん払ってもらいたいんだけど、

メインじゃなくてもギリシャ神話のキャラクターが登場する

ハリー・ポッターと賢者の石 [DVD]

のシリーズも、払ってもらいましょう!!

いや〜、この大ヒットシリーズに払ってもらえると、ギリシャの財政も助かるわ〜・・・

その他にも、世界にゴマンとあるギリシャ神話題材のキャラクター、グッズ・・・

もちろん、日本のゲーム業界も大変お世話になっているんだから、

ぜひ、2016年はそういう風にギリシャ神話の恩恵を受けている方達に使用料を払っていただいて、ギリシャの財政を立て直そう〜!!

3.難民救済にギリシャ人を雇用・組織する

そして、最後は、これは結構まじめな話。

今、毎日エーゲ海をボートで渡って、ギリシャへやってくる何十万という難民たち。

小さな子供たちが海で溺死しているニュースに、胸を痛めている人も多いはず。

ギリシャ側としても救済したいのは山々ですが、受け入れ施設も無い小さな島に大量に渡ってくる難民の人たちに対して、金なし・人手なしで、困難に直面しています。

今ドイツなどは、ギリシャの難民対策が甘い!と批判を強めていますが、

文句言う前に頭を使おう!

緊縮策できゅうきゅうのギリシャに、やれやれ口だけで言っても、どうにもならない!

だったら、せめて難民救済のための資金は出してくださいな。

世界の国々が資金協力して、ギリシャに「国際難民支援組織」設立しましょう!

経済危機以後、ギリシャでは失業率が増え、特に若者の失業率が深刻です。

そういう若者を一括で雇い入れて、難民の支援、受け入れ施設作り、難民受け入れのための各国とのやりとりなど、働いてもらうのです!!

そうすれば、若者も経済力がついて、ギリシャの経済もまわり始める

その上に、難民の方々も助かりますよ。

今すぐにもこれはやってもらいたい。

そうしないと、冬の海でたくさんの難民の方々が亡くなりますよ・・・

ドイツなどEU諸国も、難民問題が落ち着くまでは緊縮策も一休みして、難民支援に協力するくらいの、懐の深さを見せてくれよ!!

一つでもいいから実現を!

以上、2016年にギリシャを救う、三つの秘策でした!!

え? どれも実現しなさそう?

でも、どれも効果は十分あると思うんですよね〜実現すれば。

世界の方々も、2016年もギリシャの情勢にやきもきするくらいなら、これくらいの思い切った手を打って、ギリシャと世界を救おう〜

全部は無理なら、せめて一つだけでも、実現を期待しています!

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