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ギリシャに日本が負けている三つのポイント

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どうも!イレーネです。

ちょっと最近、気になってることがあります!

ギリシャが経済が悪いからって・・・

日本の人までギリシャをバカにする風潮もどうかと思うんですよね〜

そりゃ、経済面で見れば、ギリシャの状況は良くないです。

国の借金も莫大だし、国民も疲弊している。

でもね・・・

経済だけでギリシャを語るのは、あまりに視野が狭い!

というわけで、本日はちょっとここで、

日本がギリシャに絶対適わない三つのポイント

考えてみたいと思います!

これを見て、経済ばかりで考える日本の人たちに、考え直して欲しいですね〜

ポイント1. 歴史

まあ、これはもう言うまでもないですね!

ギリシャのような長大な歴史を持つ国に、日本が敵うはずないんですね!

一応、言っておきますけど・・・

クレタ文明まで合わせると、クノッソスが栄えた頃は紀元前1600年頃と言うことですが・・・

この頃日本は

旧石器時代

その後、ギリシャ文化の最盛期とされる古典期にあたる紀元前5〜4世紀は・・・

日本は縄文時代っすね!

そんな時に、ギリシャでは民主制も行われて、パルテノン神殿は建てられ、ソクラテスやプラトンが哲学を語っていたんですよね〜

はっきり言って、相手にならないです、はい。

そんな極東の遅れた国が、ここ100年くらい、ちょっと頑張ったからって、ギリシャにかなうと思ってるのかね?

やはり現在のヨーロッパ文明に与えた影響から考えても、ギリシャに対してリスペクトは忘れちゃいかんと思うわけですよ。

日本人よ、ギリシャを笑う前に、自分を省みよ、と言いたい。

ポイント2. メンタル

これは、ギリシャを旅行してても、ギリシャ人をニュースで見てても思うことですが・・・

メンタル強えええ〜!!!

小心な日本人にはとてもできないことを、堂々とこなす姿にはある意味感心する時がありますよ。

まあ小さなところから言えば、

「インスタントコーヒーを堂々と店で出す」

ところも、日本人にとってはドキドキするほど大胆ですし・・・

大きなところで言えば、

「チプラス首相が、EU諸国に堂々と自国の(無理な)主張を言い募るところ」

も日本人にとってはなかなかできないところですし、

「緊縮反対で選挙に通ったのにあっさり緊縮路線に変更」

するあたりも、そんなに簡単に変更しちゃっていいのかよ?と気の小さい人ならドキドキするところですが、堂々と平気なわけです。

これはやはりメンタルの強さとしか言いようがないのでは・・・?

やっぱり古代から民主制が台頭したギリシャだと、

「お代官様の言う通りですだ〜」と大人しく従う日本人には無いメンタル

があるように見受けられます。

ま、でも自分が悪くても謝んないメンタル、とも言えるので、間違った時には非を認めましょうね、と言いたくなる時もあるんですけどね・・・

かのソクラテス大先生は裁判にかけられても、死刑にするぞと脅されても、絶対に自分の信念を曲げなかったのです。

あっぱれ! 鉄のメンタル!

ポイント3.人間としての基本的な暮らし

これは以前の記事にも書いたんですけどね・・・

今ギリシャは経済が苦しくて、ギリギリの暮らしです。

でも、

日本みたいな過労死レベルと、どっちが「人間としての基本的な暮らし」のレベルを保っているか

ってやっぱり考えてみたほうがいいと思うんです。

日本だと、「仕事が忙しすぎて家族とほとんど会えないお父さん」(家族が寝てる間に出勤・帰宅・休日出勤・単身赴任など)が結構いるんですよね。

でも、ギリシャだと、そこまで家族が断絶されるって、離婚でもしないと無いように思います。

他にも日本だと、仕事が忙しくて故郷の両親と何年も会ってないとか、高校時代の親友には何年も会ってないとか。

人間が生きていく上で大事なところが、断絶されてしまうことって実は大ありですよね〜

だから、経済がよくても、人として大切な部分が抜け落ちてないか・・・?

もちろん、ギリシャは今経済が悪くて、海外に働きに出て行く人たちも多いから一概には言えませんが・・・

人間としての生活の根源的な豊かさ

については・・・やはり本当にギリシャに勝ててるの?

それはやっぱり、もう一度よくよく考えてみることが必要なように思うんですよね。

まとめ

というわけで、以上、日本がギリシャに負けてるんじゃ無いか、というところをあげてみましたけれども、

結論としてはやはり、

経済中心だけで判断すると、視野が狭くなる

ということに尽きると思います。

今後ギリシャのニュースが流れた時に、借金が借金が、ばかりに注目しないで、広い心でギリシャを受け止めてみてほしいと思います!



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