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ギリシャの治安はどうなる?テロ首謀者が滞在していたか

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全世界を震撼させたパリでの連続テロ事件

テロの容疑者がギリシャを通過してパリに潜入したらしい

という情報は出ていましたが、

フランス内相の発表によると、

今回のテロの首謀者とみられる男がギリシャにいたことが確認されたようです。

ギリシャはずっと治安もよくて、旅行者にとっても気楽に旅行を楽しめる場所だったのですが、

こういう風に過激派の首謀者が滞在していたとなると、やっぱり 今後の治安が気になりますね・・・

今回のような国際テロ組織に対して、ギリシャ警察だけが十分な対応策があるとは思えないから、できるだけ国際的にもバックアップしてほしいです。心から。

“首謀者”の男 一時ギリシャにいた?

パリの同時多発テロで19日、事件の首謀者とみられているアバウッド容疑者がパリ郊外での制圧作戦で死亡していたことがわかった。会見したフランスの内相は、テロ事件の3日後に初めて、アバウッド容疑者の動向に関する情報を得たことを明らかにした。

 検察当局は、18日にパリ郊外で起きた治安部隊と武装グループの銃撃戦の末、発見された少なくとも2人の遺体のうち1人が同時多発テロの首謀者とみられているアバウッド容疑者だったと発表した。指紋の照合で身元が特定されたという。

 カズヌーブ内相「13日の同時多発テロの後、16日になって初めて、EU域以外の情報筋からギリシャにいたと聞いた」

 一方でカズヌーブ内相は、テロ事件の3日後に初めてEU(=ヨーロッパ連合)域外の国の情報機関から、アバウッド容疑者がギリシャにいたとの情報を得たことを明らかにした。

また、今回の事件の実行犯のうち二人は、ギリシャで難民登録を受けていたことも明らかになりました。

自爆の容疑者2人 ギリシャで難民登録も

130人が犠牲になったフランス・パリで起きた同時多発テロから1週間となった現地時間20日、事件と同じ時間帯には祈りをささげる市民の姿が見られた。

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また、サッカースタジアムで自爆した3人の容疑者については1人がギリシャで難民登録していたことが分かっているが、検察は、もう1人も同じ日にギリシャで難民登録していたことを明らかにした。

 当局は、実行犯2人の入国やアバウッド容疑者がパリに潜んでいたことを直前までつかめておらず、EU(=ヨーロッパ連合)は20日、EU圏の境界管理をただちに強化することで合意した。

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う〜ん、警察当局のテロ対処能力に疑問がつく情報がどんどん出てきますね。

今回のテロ事件では、ずっとヨーロッパ流入の脅威は指摘されていたのに、どの国も有効な対策をとって未然に防げなかったのは本当に悔やまれますね。

ギリシャは難民流入の初期の段階から、手に負えないから助けてほしい、という意思は伝えていたのですが、結局EU諸国からの有効な手助けは機能していなかったようです。

ギリシャのように、お金もなく、テロ対策のノウハウもない国に、どうしろというの?

今後も、どうやって難民に紛れる過激派を食い止めていくのか・・・

有効策はあるのか?

EU諸国だけではなく、より多くの国々で、対策を練ってほしいと思います

ギリシャまでテロに巻き込まれて苦しむ姿を見たくないですね

そして、日本の人でも気づいている人たちは多いと思いますが・・・

今回の事件は対岸の火事ではなくて、日本でも迫る脅威ですからね

日本も敵対国として認定されているわけですから、今後テロが活発化する恐れはある

できれば日本政府もギリシャやEU諸国と連携して、過激派への対応を真剣に考えてほしいものです。

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