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ギリシャ沖で大量の古代の沈没船、発見!

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こういうニュースを聞くと、歴史のロマンを感じていいですね〜

ギリシャ沖で、なんと22隻もの古代の沈没船が発見されたそうです

積荷の調査などこれから始まるのでしょうが、

何か新しい発見などあると楽しいですね!!

ギリシャ各地では今も考古学の発掘や調査が進んでいて、

時々こういう大きなニュースも飛び込んでくるのですよね

さすが、長い歴史を誇るギリシャ

出てくる遺跡・遺物のスケールも違います!!

まさか古代に沈没した船が、一気に22隻も見つかるなんて!!

地中海で大量の沈没船が見つかる、ギリシャ沖

 最近、ギリシャのフルニ島の周辺海域で多数の沈没船が発見され、東地中海における交易ルートと航海技術の発展について新たな知見がもたらされている。この海域ではさらなる調査が計画されており、今後も多くの発見が続く見込みだ。

 ギリシャと米国の考古学者からなる研究チームが調査を行ったのはこの9月。エーゲ海東部のフルニ島周辺で2週間をかけ、地元の漁師や海綿取りの人々から得た情報のおかげで、約45平方キロメートルの海域で22隻の沈没船を確認できた。

 狭い海域でこれだけの数の沈没船が発見されたことと同時に、船の沈没時期が広い範囲にわたっている点も驚異的だ。

 最も古い沈没船はアルカイック期(紀元前700~紀元前480年)のもので、最も新しい沈没船は中世後期(16世紀)のものだった。古典期(紀元前480~紀元前323年)やヘレニズム期(紀元前323~31年)の沈没船もあったが、多く(22隻中12隻)はローマ時代後期(300~600年)に使われたものだった。

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うわ〜、すごいですね!

アルカイック期からあるのか〜

この海域での交易の長い歴史を実感させてくれます

肝心の積荷は、ワインやオリーブオイルなどをいれたアンフォラ(両手付き壺)が残っているそうです。

古代からずっと、これらは交易の主な商品だったのですね。

詳しい調査で、何か新しい古代の新事実が見つかるといいな〜

調査報告のニュースが楽しみです

それにしても・・・

これだけ沈没船が多いということは、多くの人たちがここで亡くなったということですね・・・

今でこそ、海上交易船の遭難事故などあまり聞かなくなりましたが、

古代の人たちにとっては、まさに命がけの商売だったのですね。

そんな危険をおかして海上交易の旅に出た、ギリシャの人たちのガッツにも敬服です!

 
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